「おっとろしあ」

神戸在住25期：ちずこねぇさんから届きました。

宇和島東高等学校近畿同窓会発行の会員交流誌

その名も、、　《おっとろしあ》　

（おっとろしあの意味は、宇和島人なら、わかりますよね）

 

             

　近畿同窓会の活動は、このブログでも何度か紹介させていただいたこともあります。

会長さんを中心に、活発に活動されています。

「同窓会」という意味の奥深さを感じます。

この、会員交流誌も、五つの目標が掲げられており、

①　会員の興味と好奇心をそそる

②　教養を高める

③　絆を取り持つ

④　次号を期待させる

⑤　宇東近畿同窓会のブランドをアピールする

　ということ。

　　　　この会員交流誌第3号に、28期我らが作雄くんが寄稿している、

それも、「宇和島東高校28期と仲間たち」という題で。

ということで、ちずこねぇさんが、送ってくださった、というわけです。

　

28期ブログを始めたきっかけというか、、。

帰省し、たまたま立ち寄った、お城山の郷土館の管理人さんが

お世話になった先生だったこと、

その上、またまた、たまたま、偶然、そこへ同じくボート部だった靜代さんが

東京から帰省中で、郷土館で出会う・・・。

そこで、《「お互い宇和島を離れて長いし、ふるさとが恋しいね。

ネットの世界も広がってきたし、宇和島の様子が分かる様な

ブログとかホームページがあれば良いよね。誰か作ってくれないかな」

という話が出た》　　（文章をそのまま拝借しました）

という話～宇和島音頭を踊るようになったこと、などが書かれてました。

 

　　　　作雄くんも、この交流誌の編集委員を務めているようです。

まだ、読み切っていないのですが、

「五つの目標」に即した内容ではないかな、と思いました。

 

 

                  

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『市内在住の方が綴っているようですが、

とても内容の濃い懐かしさ一杯の宇和島の変遷が綴られています』とのこと。

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