繭ノ蔵 Betto

その昔 繭が生活を支えていた。
蚕を飼い、桑の葉を蓄えた蔵。
崩れかかった壁をDIYで修復中です。

一枚のパネル 「キヲクのキロク 3.11」 ~上山市ボランティアフェスタより~

2012-11-17 | Live&Life
一枚のパネルに書かれた「キヲクのキロク 3.11」

活動の「キヲク」を「キロク」として「シッカリ」と刻む。
これからも「ツヅケル」ために。

被災地の方のために
私たちがやれることは「まだまだ、あるぞ!」と
この題字を書いた方は伝えたかったのかもしれません。





笑顔満開♪お元気DAY!! みなさん元気いっぱいです!! 

2012-11-15 | Live&Life
上山市社会福祉協議会主催 温泉ディサービスで歌わせていただきました。
汗をかくほど、笑って、泣いて、また笑って。「俺も燃えたぜ!!」



今日は金屏風の前です。「よしくおねがいします。^^}」




親衛隊もGOOD!





今日も大盛況でした!!
カメラマン(こば)さんのおかげで今日は写真がたくさんあります。
みなさんの了解を得てブログに載せさせていただきました。
でも、ご要望がありました。「うつくしく写真とってけろなーあ」「もう一枚!」と^0^)

消防団員の方から届いた一通の手紙

2012-11-09 | Live&Life
職場へ。私あての手紙が届いていました。(氏名は書かれておらず、ハンドルネームでシマらいおんさん)

休憩時間、ロッカールームで封を切りました。

先日の竹灯ろうコンサートへいらっしゃった方でした。
コンサートで、私は自作曲「守りたい~若き消防団員のウタ」を
歌わせていただきました。
私は歌う前に必ず話をさせていただきます。
東日本大震災でたくさんの方の「命」を救ってくださったのは消防団の方々であること。
また、現在、消防団になってくださる方が減ってきていること。
消防団の方は、自分の仕事を持ちながら、
災害が起きたときには、現場に駆けつけ活動すること。
消防団の方の「誰かのために役に立ちたい」「町を守りたい」という思い。
それを伝えたくて。尊敬の念を込め。私はこの「歌」を歌ってきました。


手紙には
「守りたい~若き消防団員のウタ」を聞き
「消防団員であることに誇りをもてるようになった」と綴られていました。


こんなに うれしい言葉はありません。

こんなに 勇気づけられる言葉はありません。

おれは、歌ってきてよかった。

おれは、歌ってきてよかった。

歌ってきてよかった。


そう、こころから思えたら、涙がとまらなくなりました。


なにより、いちばん、望んでいたことだから。



手紙。ありがとうございました。
大事にします。

感謝いたします。

また、これからも、歌っていけそうです。

思い続ける そして届ける Yu-Peace Happy祭開催! 

2012-11-03 | Live&Life
ヘアーユーピース主催のハッピー祭りが開催されました。

あたたかい豚汁や、野菜販売、フリーマーケット、
バルーンアート、マッサージ、マジック。そしてあったかーいおもてなし。

私も歌で参加させていただきました。



皆さんの思い。届きますね。

ユーピースさんへ感謝です。