気がつけば 3か月に1度くらい 連絡を取り合っている大学の同級生の
Kさん。新学期から1か月も過ぎたし そろそろ落ち着いたかな?とメール
したら やっぱり電話がかかってきました。いつものパターンだわ
Kさんは 〇十年前 転勤でこちらに住んでいたこともあり お子さんたちも
乳児・幼児だったころから知っています。
いつものように お互いの家族のことや 体調のこと・・
レッスンの様子など 話しは 弾みます。
ちょうど 東京で同窓会があった翌日でした。
ワタシたちは 出席できなかったけれど 後輩から送られてきた式次第を
Kさんにも転送して ちょっとお喋り
2,3学年 前後する人たちの名前が たくさん載っていました。
圧倒的に女子が多かったのに 役員は 男子ばかり・・
まぁ・・そんなもんかな
「来年は 一緒に行きたいね」と なりました。
4年間 同門で学んだ友です。師匠が とても厳しい人なので 必然的に
門下生同士が助け合って 毎回のレッスンに臨んできました。
コピーなど一般的ではない時代だったので 先生用の楽譜の準備や
伴奏者にお願いするものなど 融通しあったり・・
ワタシなどは とても一人で対応するだけの人脈も財力も情報もなかったし
いろいろな面でお互い様ということもあり つながりは強いかも・・
さてさて・・今回は・・
コロナの前は 年に数回はステージに立っていたKさん。
この夏には 演奏活動を再開するとのこと。
できれば応援に行きたいかな?でも 東京の夏は・・暑い・・熱い
「ちょっと 考えておきましょう 」と なりました。
そうそう・・数年前には 楽屋見舞いにラスクをいただきましたね。
あの時も「ハラダ」のでした。今回は チョコレート