かわいいでしょ・ゆで卵 ( ..)φメモメモ

　1年に３回くらい　無性に食べたくなります・・ゆで卵・・・今日は　うまくいったようです。

　　　子どもの頃の　遠足や運動会の思い出って　バナナとおいなりさんとゆで卵・・・

　　　　このトリオ・・・　必ず　登場しますね。あれっ　ワタシの　うちだけ・・・



　今回は　沸騰したお湯にいれて　10分超・・冷水に漬けて・・つるりとむけました。

　　このやり方・・いつも見ているSさんの　ブログに書いてあったので　真似っこして　大成功

　　　冷水からとか　ゆでる30分前に冷蔵庫から出しておいて・・とか　諸説あり　試してみましたが

　　　　ワタシ的には　今回のが　good　ツルツルでしょ　　




　ところで　そろそろ干し柿の季節なのに　まだ　イチジクの甘露煮を　作っています。

　　今年　5回目くらい・・お鍋が小さいので　1回１ｋｇずつ。冷凍室には　完成品が冬眠中

　　　来年春まで　チビチビといただく・・密かな楽しみです　ムフフ



　こちらも　クックパッドはじめ　ネットでも　料理本でも　いろんな作り方を　目にしますが・・


　　丁寧に下ごしらえをしてから　弱火で　時間をかけて　じっくりコトコト

　　　しばらくねせては　またまた　じっくりコトコト　これしか　ないですよね



　下ごしらえは　１個ずつ流水で洗ったら　バッチィ部分を切り取ったりして

　　　水気をふき取り　フオークでチクチクさしておきます。

　　この　チクチクのひと手間で　仕上がりのふっくら感が　全然　違うみたい

　　　　あくまで　自己流ですが・・・ね。



　この頃　つくづく思うのですが・・・

　　　不器用だと言われて　育ったし　自分でも本当に「ドジでノロマのカメのようだ←古っ」と

　　　　今でも　しょっちゅう思うのですが・・ドジでもノロマでも　何かいろいろ工夫したり　器用な人からみれば

　　　　　遠回りであろうひと手間・・それを嫌がらなければ　何とかなる事も　あるみたい。



　やらないよりは　やった方が良い・・完璧を目指さなければ・・何とかなる・・かもしれない・・

　　気づくのが遅いって？？？　何でも　他人より時間が　かかるんです　






　　

アナログ人間です・・トホホ・・"(-""-)"

　　今朝の　テレビ番組で　80歳代で　パソコンや　タブレットや　スマホを何台も　使いこなして

　　　うるおい豊かな生活を　なさっている女性が 複数　紹介されていました。


　　出かける準備に忙しい時間帯で　ゆっくり見られなかったのが　残念ですが

　　　彼女たちは　もともと　理科系　機械に強い人たちでしょうか？



　すごいなぁ　スバラシイ

　　ワタシ・・多分　好奇心は　ある方ですが・・いつも　コワゴワ機械類に触って　失敗ばかりです。
　　　
　　　新しいものや　苦手な事に挑戦するのが　大事って　子どもの頃から
　　　　
　　　　イヤというほど　身に沁みているのに・・なかなか　変われないものです。

　　　　　　自分に　とても甘い


　センターまつりでの　発表が終わったサークルは　新しい曲に取り組み始めます。


　　今日は　夏川りみさんが　歌っていた　「童神（わらびがみ）」を　取り上げました。

　　　それにしても　聴くと　歌うとでは　大違い・・と　サークルの皆さんが　感じた事と思います。

　　　　思ったより音域も広く　あの　流れるような歌い方や　声の伸びは　中々　一朝一夕には

　　　　　できないものですね。おまけに・・沖縄　独特の　言葉が　難しい・・・

　　　　　　　仙台弁なら　得意なんだけど・・ね



　こういう時は　3か月くらいかけて　まずは　メロデイを　覚えましょう

　　高齢者のサークルは　のんびりゆっくり・・でも　淡々と　たゆまずに　

　　　　一つひとつ　よーく様子を見て　折り合いをつけながら取り組んでいくと

　　　　　いつの間にか　ちゃんと身について　美しく仕上がります



　　時には　ちょっと一工夫をして　楽譜に手を加えたり　皆さんの感性に　比重を置いたり・・

　　　　この　一工夫って　とても大切なことと考えているので　楽譜とニラメッコして　智恵をしぼっています。
　

　さぁ・・では　お茶の時間です

時どき 助かります ヽ(´▽`*)ゝあ～ぃ!

　近くのコンビニで　何気なく　買ったのですが・・　予想外に　美味しかった




　コンビニといえば・・もう一つ・・



　本当は　ソフトクリームを食べたくて寄ったのに・・車を降りたら　あまりにも寒くて　つい温かい方に　チェンジ

　　コンビニのカウンターで食べた　こちらのスープは　もう　すっかり大好きになちゃっって・・

　　　　今や　５種類の　味を　次々と食べています。
　　
　　　とろ～り　アツアツが　何とも言えず・・美味しいですね

　
　ところで　日ごろ　あまり遠出をしない　ワタシですが・・

　　　先日は　愛子大仏（あやしだいぶつ）の　近くに　用事ができて・・

　　　　片道１８㎞ほど　ほぼ一直線に　山形方向に走りました

　　　　　国道４８号線のうちは良かったんだけれど・・山道入ってからは　急に狭い道になったり

　　　　　　見慣れない風景が続いたり　誰も通っていない　貸し切り状態の道路で・・心細かった


　　　道路地図と　タブレットを持参し　数年前の記憶を頼りに　

　　　　運転して行きましたが・・途中で　ビミョーに道を　間違えた・・ような気がした・・


　あわてて　コンビニでお茶を買って　店員さんに道を尋ねました・・というか・・確認しました。

　　　(何も買わずに聞くことが　できなくて・・トホホ・・)


　　結果　大きな間違いは　していなくて　無事に着きましたが・・

　　　【開いてて良かった】・・昔の　CM　思い出しました


　

いくべー・ユキちゃん・マンベイくん・キュンちゃん・シロピー・きーこくん

　　11月のコンサートにむけて　街中のレンタルルームで　伴奏合わせしている　

　　　　マジメなお友だちの顔を見に・・ワタシも　街中に　出かけました


　　世間は　給料日直後・・大学女子駅伝・・北海道物産展・・いろいろ・・

　　　ちょっと　歩いたら　ゆるキャラさん達が　次から次へと登場しました。


　　　　　まずは　のぼり旗・あらッ！裏返し？　【いくべー】



　　　【ユキちゃん】



　　ここから　実物・・【ユキちゃん】



　　皆さん　北海道新幹線の　関係者？



　　名札があると　嬉しいね。【キュンちゃん】　



　　ドクターシーラボ　の　【シロピー】・・なぜか　ここに居る・・・



　　木古内駅の　きーこちゃん



　　近くのデパートでは　北海道の物産展をしていて　とても混み合っていました。

　　　　4時過ぎたら　突然　冬のような寒い風に変わりました。ブルブル

エヘン！今日も ハタラキましたよ(^^♪

　さてさて　市民センターまつり・・

　　　今日の会場は　昭和40年代に　仙台市が開発した　大型団地でした。

　　一時は　小学校も　1学年６～７クラスの　マンモス校だったとか・・今は　1～２クラス



　　この団地・・今や　高齢化率　仙台市ナンバーワンとかで　よく新聞やテレビにも取り上げられますが　

　　　　そういうのって・・あまり　嬉しくもないかなぁ・・・　"(-""-)"



　　　計画的に作られた町らしく　春には　通りごとに植えられたモクレンや　桜などが　咲き乱れ

　　　　　家々の庭にも　たくさんの花が咲く　静かな　落ち着いた　美しい町です。

　　　　　（　今は　大規模な公営住宅の建て替えで　毎日　整地や　工事が続いています。）

　　　



　　ここの市民センターも　震災で全壊となり　ただ今　場所を移して　新築の工事中

　　　　何しろ　3.11で震度６強・・1か月後にも　震度６強


　それでも　地域のまつりの伝統は守りたい？・・ビルの１室を借りている　市民センターの仮事務所や　

　　　小学校の体育館や　いろいろな場所を借りて　発表の機会を　設けてきました。

　　　　　

　今回の会場は　小学校の体育館。　フロアの一角には　パッチワークや　手仕事や　書道や　地域学など

　　　たくさんの　作品や　写真や　地図が　展示されて　その説明も　活発に行われていました。



　前方のステージでは　コーラスが４団体・フラ・子どもダンス・吹奏楽・・・などなど・・

　　日ごろの練習の成果を　一生懸命に　発表しています。



　ワタシの団体は　仙台市民歌を　取り上げてみました。なんと　その数　5曲も

　　昭和6年に作られた【市民歌】や　七夕の時に　繁華街に流れる【ミス　仙台】等々・・

　　　会場のお客さまの中には　一緒に口ずさんでくださる方も　多くて　嬉しくなりました。



　もう1つは　赤・青・黄のはっぴと　手ぬぐいで・・【村祭り】の　替え歌

　　　声も高らかに　【〇〇団地の皆さまの　今日はめでたい　お祭り日～】と歌い上げると

　　　　　会場からも一緒に　手拍子が起こって　大盛り上がりでした


　そして　最後には　み～んなで【赤とんぼ】【ふるさと】の　大合唱

　　　体育館いっぱいに　響き渡る歌声は　感動モノです　


　

　来年　春には　待望のセンターが　でき上がるのでしょうか・・・


　　その時には　もっともっと　たくさんの皆さんと　もっともっと大きな声で

　　　今度は　団地いっぱいに　歌声を響かせたい・・・ですね



　そして・・こんなお客さまが　来てくれたら　うれしいなぁ

　　　誰か　呼んでくれないかしら