「マスクは自由」増えましたね (^^ゞ

　３日に１度くらいの割で買い物に行くスーパーです

　今日　この張り紙に気づきましたが　これって

　いつ頃からあったのかしら？

 

　～「マスクの使用は個人の自由です」～

　　やっと　こういう場所が増えてきました。

 

　　

施設からの外出で「センターまつり」に・・５年ぶりの再会 (^^♪

　よくよく考えれば　約２０年くらい。ずーっと一緒に歌ってきたMさん。

 

　今年で9１歳になる男性ですが　ご家族に先立たれて1人で頑張っていましたが

　いくつかの病気があって　この６年くらいは　施設にいます。

　そのMさんが　市民センターまつりに介護施設の職員さん達とともに

 

　見にきてくれました

 

　コロナの間は何度も施設に行っても面会できなくて　ささやかに

 

　お菓子や　その時々気になった本や　手紙を　届けていました。

 

 

　元気そうなお姿をみたら　涙が出そうでした

 

 

　団員の皆さんも演奏後に席に駆け寄って　久しぶりの言葉を交わしていて

 

　とても嬉しいひと時となりました。

 

 

　施設に入られると　「会いに来ないでください」という人もいるし

 

　コロナや　施設ごとの取り決めで？　本人が「誰にも会いたくないという人もいて」

 

　なかなかお会いできなくなる人がほとんどですが　Мさんのように　地域の行事に

 

　合わせて外出を希望なさることも可能なんですね。

 

 

　ただし　手続きや介護職員さんたちの仕事（運転手さんや介護士さん？）なども

 

　あって　事前の調整がなかなか大変かな・・と　思います。

 

　（十数年前のこと　自分の父にコンサートに来てほしい・・と言ったところ

 

　　父が　施設の運営上のことや　費用のことなどを心配して来られなかった

 

　　ことがありました。今は　どうなんでしょう・・）

 

 

　　施設に確認し　近いうちに　数人で面会に行こうかと相談しています。

 

テノールとバリトン・・女性がいっぱい(^^♪

　フォレスタの番組に出ている「榛葉さんと今井さん」のコンサートに

　行ってきました

 

　ふうむ・・男声２人で組み立てるとこうなるのかぁ・・

　前半は　日本の曲　後半は外国の曲・・歌曲もアリアもあり。

　いろんな人が楽しめるプログラムでしたね。

 

　会場の「パトナホール」って・・１０月には自分たちの演奏会、

　９月には　合唱祭もあったし　毎年のようにステージに立っているので

　日ごろの響きは　なんとなく知っている感じ。

 

　今回は　その「よく知っているホールでの　生の声を聴く」ところや

　客席では　ステージ上のどんな動き・どんな発声に　何をどのように

　感じるのか・・ということにも興味がありました。

 

　お客さまは　ちょっと高齢の女性が多いかな。

市民センターの講座でお勉強！^_^

　チラシで見つけた　面白そうな講座

 

　「懐かしのせんだいCM大百科」というテーマです。

 

　小・中・高と仙台で過ごしたので　折に触れて　あちこちで耳にして

 

　イントロを聴いたただけて　商品やお店の様子が目に浮かぶ曲がたくさんあります。

 

　

　街なかの商店街や　地場産業も　大きく入れ替わって　いつの間にか　聞くことも

 

　なくなった曲もあります。

 

 

　それを　一つ一つ調べて　CDにして　解説書をつけて…と　大変な作業だったと

 

　想像はしていたのですが　実際の製作者ならではのご苦労の一端やエピソードが　

 

　次から次へと聞けて　時間が足りないくらいでした。。

 

 

　当日配られたものです。

 

ハロウインだから？おばけのパン (^^)

　まぁまぁ　🎃ハロウィンですか？

 

　パンも　おばけでしたぁ＼(^o^)／

 

　これって　長さ30cm程度　幅は10cm程度ありました。食感はパリパリ。

 

　面白がって買ったけれど　壊さないように持ち帰るのに気を使いました。