午後のサークルのクリスマス会も終わって家に帰ったら
なんと・・左目の白目が真っ赤に充血している










午後のサークルのクリスマス会も終わって家に帰ったら
なんと・・左目の白目が真っ赤に充血している
先日のTクリニックでの診察以来 ショックのせいか 食欲も落ちたし
なんか悪い方にばかり想像してしまい すっかり行動が鈍って
検査結果の説明を聞くまでの自分と 思ったよりちょっといろいろ
「病気のタネが見つかった・・」と聞いたあとの自分と 同じ身体なのに
なぜか感じ方が違います。
昨日までの自分と 今日からの自分と・・何が違うんだろう
「何が悪かったのでしょうか?」と聞いても 「多分 先天的なものです」と
そして 病気に関しては「まだ若葉マークだよ」いうことでした。
そっかぁ・・生まれつき・・とか・・体質・・とか言われると
それ以上何も言えない・・でも 若葉は どう変わっていくということかな?
ずーっと 視力が良かったのに 45歳を過ぎて 初めて近眼と
診断されて「もともと近眼の目です」と医師にいわれた時も
かなり驚いたけれど・・自分を知らないのは 自分なのか・・
でも 医学的な知識なんてないし 「ちょっと変だな?」という
感覚しか わからない・・検索すると 恐ろしいことばかりが
目につくし・・
やっぱり 「どうにかなるさ・・」と思いながら 今 できるだけのことを
するしかないのかな・・
こんな時は 中村天風さんとか 佐藤愛子さんの本を読むと
元気が出るかも・・伊集院静さんかな
こんなに美味しそうなのに・・(アフタヌーンティーかな?)
十数年前 その頃 風邪をひいたときなんかに行っていた Sクリニックで
「ちょっと 気になるかな?」くらいに言われていた臓器があります。
自宅が引っ越したことも有り 同じ内科でも その 気になると言われた
臓器の専門を看板にしているHクリニックに通うようになって
早いもので10年以上が過ぎました。
定期的にいくつかの検査をしていて 10年以上 ほぼ同じ薬を処方されて
まじめに服薬して 専門の医師から 毎回「現状維持ですね」と 言われて
いたので すっかり安心していました。自分は良好なのだと信じていました。
コロナの前までは 対応も良かったしね。
でも このところ 何となく不信感があり(これについては いつか説明します)
また 自身でも微妙な体調の変化を感じて(これも ちょっと・・でも気づきは大事)
半年以上モンモンと悩んでいましたが 家族の後押しもあり 思い切って
前から気になっていた 同じ専門を看板にしている 別のクリニックに行ってみました
手元にあった 血液監査の結果と お薬手帳をもって
いままでの経過を話して いくつかの質問もして。
その日のうちに 今までしたことのない検査があり 後日
自分でも信じられないような病名を告げられました
思わず「ワタシ・・病気なんですか?」・・って・・
「そうですよ」と 静かに丁寧に 明確な説明がありました
もちろん 今すぐどうこうということはなさそうですし
それなりの対処法も有りそうですが ショックです
いったん 止めて 様子をみるようにといわれた薬も有ります。
(副作用が重なっていたのかもしれない・・)
自分としては 今までの医師に言われたようにしてきたつもりでしたので
思わず「何が悪かったのでしょう?」と尋ねたけれど「おそらく先天的なもの」と
いうことです。
「それにしても なんで今までこの検査をしなかったのかなぁ・・すぐにできるし
いろいろわかることもあるのに・・」とは 今回の医師の言葉。
そして ワタシが 別のクリニックに行くことためらったたことなど話したら
「自分を大切にした方が良いよ」とひと言。
いろいろ 考えてしまいました
今は これくらいしか 書けませんね。
いろいろと自分の判断に誤りがあったんだろうけれど ショック
こんな時は 元気なおじさんの顔でもみましょう
なんか ぞんざいな扱いを受けていると感じてしまった この前のクリニック。
2ヶ月に1度の診察で まぁ 生活習慣病の経過観察?
不摂生で 適正な数値まで頑張れない自分が悪いんだろうけれども
何だかなぁ・・です。
自分は 学生の頃から 何度か💉献血したことがあるのですが・・
娘ちゃんに ぜひ1度は経験してほしいと 街なかに行ったついでに
献血ルームに 寄ってみました。
初めての場所だったし 自分が最後に献血してから10年くらいたっているので
受付からのシステムも違うし なかなか興味深く キョロキョロしてしまいました。
予約制らしく フリーで行った私たちは ずいぶん待たされました。
「時間はかかりません」「何とかご協力を」とか・・路上でプラカードを持って
呼びかけている フレンドリーな感じとは ずいぶん違うので 不思議な気分。
けっこう待たされたし・・あまり 歓迎されてはいない雰囲気
フリーで飛び込んでは いけなかったのかな?
あまり良い感じではなかったし 自分のことだったら 「時間が・・」と
帰ったかもしれませんが この日は 自分の用事ではありません。
さて・・自分の思いは別として 何とか手順をふんでいったらしい・・と
思いながら 「付き添いさんはこちらで・・」と 案内された休憩室で待っていたら
娘ちゃんが戻って来ました。
どことなく 不満そう・・痛かったのかな?・希望と違う何かがあったのかな?
聞くと「血管が細すぎて 💉注射針が入らない?」と言われて 献血できなかった
とのこと???
ワタシ自身は「○○の成分が足りなくて 日常生活は大丈夫だけれど献血には向きません」と
言われたことはあったけれど・・採血に耐えられないくらい血管が細いって どういうこと?
えっ? 娘ちゃんは 生まれてから今まで 大病をしたことがないし 入院もない。
風邪をひいても 2,3日で治るし・・どこのクリニックなどでも そのように
言われたことないけれど この先 大病したらどうなるのかしら???
点滴とか できるの??
血管を太くする方法なんて なにかあるのでしょうか
ちょっと 不思議な経験でした。モヤモヤする
少し前には 街なかで ヤギさんを見かけました。