佐世保市の「海きらら」という水族館は、以前、オリンパスペンで撮った写真を紹介しましたが‥‥‥。
今回はD600にAF 24mm F2.8をつけて、やる気まんまんで撮影しました。
せっかく広い写真なので、16:9でご覧いただきましょう。
真ん中の継ぎ目は、水槽のガラスの継ぎ目で、写真の継ぎ目ではありません。
ガラス越しのピント合わせはけっこう難しいです。
AFが迷っているうちにタイミングがずれたり、ガラスにピントが合ってしまったり。
そこでF8以上に絞り込んで、距離2メートルの置きピンをしています。
置きピンをすると、魚の動きに合わせて素早くシャッターが押せるので有利です。
もちろん数十枚のカットをいろいろ試しています。
もしフィルムカメラなら破産してしまいますね。
デジタルカメラの凄いところは納得するまで数百枚の写真を撮り続けることができることです。
そのためには、RAWよりもJPEGのラージファインで撮ったほうが軽快です。
暗さや絞りをさまざまに試してたくさん撮り、
JPEGのデータを加工する時は、コピーしてから加工する。
今のところ私には、そのやり方が合っているようです。
では本日はこのあたりで‥‥‥。
次はまた水族館の写真かもしれません。
今回はD600にAF 24mm F2.8をつけて、やる気まんまんで撮影しました。
せっかく広い写真なので、16:9でご覧いただきましょう。
真ん中の継ぎ目は、水槽のガラスの継ぎ目で、写真の継ぎ目ではありません。
ガラス越しのピント合わせはけっこう難しいです。
AFが迷っているうちにタイミングがずれたり、ガラスにピントが合ってしまったり。
そこでF8以上に絞り込んで、距離2メートルの置きピンをしています。
置きピンをすると、魚の動きに合わせて素早くシャッターが押せるので有利です。
もちろん数十枚のカットをいろいろ試しています。
もしフィルムカメラなら破産してしまいますね。
デジタルカメラの凄いところは納得するまで数百枚の写真を撮り続けることができることです。
そのためには、RAWよりもJPEGのラージファインで撮ったほうが軽快です。
暗さや絞りをさまざまに試してたくさん撮り、
JPEGのデータを加工する時は、コピーしてから加工する。
今のところ私には、そのやり方が合っているようです。
では本日はこのあたりで‥‥‥。
次はまた水族館の写真かもしれません。