先月の31日から
行方不明になってる
隣ん家の三毛猫のみーちゃん
いなくなって一週間が過ぎました
22歳ってこともあり
体力もだいぶん落ちてきてたので
そんなに遠くには行ってないだろうと
ご近所さんにも声をかけて
いろいろ探しても見つかりませんでした
(死がいもみつかってません)
朝の散歩に出たらいつも
道でゴロ~ンと寝てたなぁ~と
いまでも必ず定位置だった場所に
目がいってしまいますわ
正吉君とは相性が悪かったので
いなくなったあの日も横を素通りして・・
でも写真だけは写してたんですよ
これが最後のミーちゃんの姿です
近くまで寄って行ったら
ちょっと頭をあげてくれました
正吉君もガウガウ言わず
みーちゃんの横を素通りしました
通り過ぎてからふり返った正吉君
何かを感じ取ったのかな?
これが本当にみーちゃんを見た最後の姿です
私がこの写真を写したのが8月31日午前8時15分!
お隣の奥さんがお昼頃
玄関先にいたのを確認されてます
お孫ちゃんの迎えの時間がせまってたので
「帰るまでちょっと待っててね!」
と言って出かけて
帰って来た時にはいなかったんやて!
あの時先に家の中に入れてやれば
もう少し長生きしてくれてたかも・・
と悔やんでおられます
みーちゃんにしたら
「猫の習性死」で
自分の死期を感じて
いなくなったのかも・・?
それにしてもやっぱりつらいね。
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