昨夜は“夏を送る会”。
東吉野の山中に集まり鮎を食べ、酒を飲んだ。
清流吉野川が育んだ鮎は、元気で色美しい様から、
また苔と一緒に桜の花びらを食べるなどの言われから
“桜鮎”と呼ばれ親しまれてきた。
一昨日、この店の駐車場にはポルシェをはじめ高級外車が並んだとのこと。
その方々のために、店は国産の松茸を仕入れたのだという。
そのお裾分け?を我々が戴くことになった。
国産なんていつからやろか?
幸せやった・・・
それからは鮎づくし
刺身、塩焼き、鮎めしetc・ ・・
酒は地酒の“明神平”。
料理にあって最高だった。
店の前の道を西へ少し戻ると丹生川上神社の上社、
東へ進むとやがて林道終点となる。
そこから歩いて1時間半ほど山に登ると開けた草原に出る。
その場所が“明神平”。
高校生の頃、何度も登った懐かしの地だ。
昨夜の鮎が、おそらく今シーズン最後の鮎になるだろうとお店の方が教えてくれた。
東吉野の山中に集まり鮎を食べ、酒を飲んだ。
清流吉野川が育んだ鮎は、元気で色美しい様から、
また苔と一緒に桜の花びらを食べるなどの言われから
“桜鮎”と呼ばれ親しまれてきた。
一昨日、この店の駐車場にはポルシェをはじめ高級外車が並んだとのこと。
その方々のために、店は国産の松茸を仕入れたのだという。
そのお裾分け?を我々が戴くことになった。
国産なんていつからやろか?
幸せやった・・・
それからは鮎づくし
刺身、塩焼き、鮎めしetc・ ・・
酒は地酒の“明神平”。
料理にあって最高だった。
店の前の道を西へ少し戻ると丹生川上神社の上社、
東へ進むとやがて林道終点となる。
そこから歩いて1時間半ほど山に登ると開けた草原に出る。
その場所が“明神平”。
高校生の頃、何度も登った懐かしの地だ。
昨夜の鮎が、おそらく今シーズン最後の鮎になるだろうとお店の方が教えてくれた。
櫻鮎って名前も雅ですね。
地デジ化と共に以前のブログが消えてしまったので残っていないのですが、昔はもっと美味しい写真がたくさん並んでいたのです・・・