urauranus(ゆり)のあけてびっくりおもちゃ箱

「枡野浩一のかんたん短歌blog」にトラックバックで投稿するためのblogでしたが…??? 日々の記録……記憶。

不動産屋(駐車場を借りるの巻?)

2022-07-17 16:36:01 | Weblog
こんな経験をしましたよという、体験記?

その1
戸建賃貸に引越し後、近くに駐車場を探していた。
駐車場に見えた広めの土地に、車はほぼほぼ止まってなく、
看板もなく、隣には集合住宅(コーポな感じ)や不動産屋があり、
空きはあるだろうと、隣の不動産屋の電話番号を確か検索し、電話した。
二台借りたいと、空いてますよねと言うと、空いてないですよ!
あんたはどこに住んでるのかと聞かれ、住所を言うと、
あそこ、一台止めれるでしょう、二台も借りたいの?と言われ、
余計なお世話だと思った。
近くの違う駐車場を教えられ、場所を見に行き、車がとめられそうか
確認して電話してくるよう言われた。
ふつう、駐車スペースに何番とか番号がついているだろうと思い、
何番が空いてますかと尋ねると、教えると勝手に車を止められるので、
教えませんと言われた。オバチャンの声だった。
一応、駐車場は見に行ったが、感じ悪い、こんな不動産屋からは借りたくない! 
と思った。
そこよりは少し遠いけど、別の場所の別の不動産会社で借りた。
そこは、ふつうの対応だった。
最初に電話した不動産屋、最近知ったが、宅建業者免許5年毎に更新で
10回更新しているから、営業年数は長い。
長くやってるだけで、看板で認知されてるだけで(?)
近くの人からは、信頼されてしまうのか?
たまたま知ったけど、近くの古めの家、買い取るらしい。
別の人で、自分の土地を売りたいと相談に行ったら、◯◯だからと
お断りされたとかいうのも聞いた。
まぁ、まず近くの不動産屋に、ふつうの人は、行くのかね。

その2
それよりもっと前、集合住宅に住んでいて、全世帯分の駐車台数はなく、
路上駐車している人も結構いた。
駐車場を借りようと思い、連絡先の不動産屋の看板があったので、電話した。
空きがありますというので、近くの不動産屋で、出向いた。
行ってみたら、ファイルを開き、空いていなかったと、すみませんと言われた。
近いからいいけど、ふざけてると思った。
電話した時も尋ねた時も、オバチャンが対応してくれた。
その何年後か、その不動産屋は廃業したようで、理由は、たぶん、だけど、
旦那さんが亡くなったから。不動産業は旦那さんがやってて、奥さんはお手伝い程度。
憶測だけど。
話はそれていくけど、自宅前に不動産事務所店舗があった。
廃業した後、そこを貸してほしいという人が現れ、貸したら、窓や入口に目隠しをされ、
まったく中が見えないようにされて、こんなことなら貸すんじゃなかったと
奥さんは言っていたそう。

その3
駐車場を借りたいと、現地の看板を見て、A不動産屋に問い合わせた。
空いていて、料金を尋ねた。角の軽自動車しか止められない少し面積が
小さい駐車場も同じ料金か聞いたら、千円引いてくれるというので、
そこで契約することにし、近くなら出向きますと言うと、現地でいいですと
駐車場で契約書を書いた。
契約書や封筒の住所を見て、あの辺にあるのかと思った。
その後、引越したので契約も解除し、何年後かに、たまたま車で走ってたら、
狭い道の住宅街に入り込んでしまい、突然、A不動産の看板が現れた。
ふつうの、というか、どちらかというと狭い部類に入る、まったくふつうの
おうちで、ここだったのかとちょっと驚いた。
駐車スペースも一台しかなかったような気が。
でも、きっとまだやってるんだね。

その4???
何年前だったか、不動産屋の新聞の折込チラシが入っていた。
賃貸物件情報や売物件情報が載っている物ではなく、女性がやっている
女性目線の不動産屋です、不動産屋さんに行って、男性ばかりで
相談しにくいと感じたりしたことはありませんでしたか? みたいな感じの広告で、
開業したので、このチラシを入れたのかなぁと思った。
住所を見て、あの辺なのかと思ったけど、名前は忘れてしまった。
まだやってるのかな???
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