今までプロデューサーGがプロデュースした
初期のアーティストについてあらためて振り返ってみましょう!
・ Syo-Ko 「真赤な太陽」
大阪の元気娘、Syo-Koさんが歌う「真赤な太陽」にはド肝を抜かれましたよね!
当時はまだ現役高校生。あどけなささえ残る彼女が、大御所に挑む!
そんな彼女も、早いもので今年から大学生!これからじゃないですか。
今の努力がいつか必ず報われる日が来ると信じて、頑張ってほしいです。
・ MIU 「一人が好きですか」
女優でもある立花美優(MIU)さんが、本格的に“歌”で勝負!
プロデューサーGは、自らの曲をカヴァーさせました。
女性が主人公である歌詞のこの曲を女性のMIUさんが歌う!
1984年の曲のはずなのに、しっかりと彼女の世界にしてしまっている
MIUさんの表現力は秀逸!