給食は安全？

気温はさほど下がっていない様ですが
風が強い朝です。

長女と長男は本日県総体出場の為
いつもながら早朝に出発しました。
強豪ばかり、といいますか全国区でよくお見かけする選手たちも
ぞろぞろ参加しますので一回戦を勝ち抜くのも大変な事と思います。
超有名選手はマカオオープン出場の為参加していない様ですが
これからバドミントン会の日本を背負う選手たちには変わりなく
そんな選手たちが参加する大変レベルの高い大会です。
ゆっくりとランチを楽しめることでしょう？？？

昨日に続き重い話で申し訳ありませんが
本日のニュースで子供たちの給食について報道されておりました。
厚労省で放射性物質の検査機の選定をして
（N.D.の上限を？４０ベクレル/１キロ）食品の安全基準を決めるのが
文科省といまだに縦の指令で動いているのですね？

年間被ばく量の上限が３，８ミリシーベルトって
いまだにですか？？？
「あくまでも暫定値ですから」という返答でしょうが。

ご自分の立場ばかり保全に走り
担当している省庁の事などは他人事のようですね。
つまりその下部組織？が国民なのですが？？？？

（だから○川大臣さんのような発言が出るのでしょうね？）

色々な目的があるのでしょうが「国民の安全な生活を守る」という目的は
すでに失せているような気がしてなりません。
次世代を担う子供たちの安全安心な学校生活、
安心して子供達を育てられる環境はすでに福島には消滅しているような？？

（自宅では食材は厳選？できますが、大変失礼ながら給食の中身は
よくわかりません。しかもN.D.の設定次第では内部被ばくの可能性も残されているわけで。）

大げさな話でしょうか？？

神経質になるのではなくて
子供たちの環境に関心をもっと持ってみてはいかがでしょうか？？

私も書きながら反省している次第です！！！
ウザい！！！といわるのは承知の上で！！！

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