青空が広がる暖かい朝です。
昨日は写真のように我が家でもちつきでした、のようでした!
食用米のとどろき早稲のほかもち米も作っているのですが
こちらもやはり お・い・し・い です。
(きな粉も自家製で昨年作った大豆から作っています。
色も違いますし、一番は香りが違いますね!)
コンバインで収穫したお米は出荷前に強制乾燥されて水分量を調整されますが
自然乾燥米は字のごとく自然のままで、水分量は多いようです。
しかも藁から米に自然の甘味が乾燥期間中に入ってくるので
美味しさもアップすると言われています。
ただ、1わ1わ手作業で「はぜ」にかける作業をする方も少なくなってきていて
(あまりの重労働のためですが)はぜかけ米はほぼ市場には出回らなくいなっているかと思います。
ちょっと説明が長くなりましたが打ち立てもおいしいのですが
冷やしてやきもちが大好物です、我が家の。
前回はまめもちも作ってくれたのですが
これがおいしくはまってしまいました。
あまりに美味しく食べ過ぎてしまいあっという間になくなってしまいました。
やきもちで醤油+のりは最高で
食べ過ぎてしまったこと数回。
満腹感があまりないのですついつい食べ過ぎてしまうのが欠点??
小雪が舞っていますが暖かめの朝です。
裏磐梯としてはべったりとした雪でかなり重いです。
昨日お客様がいらっしゃりブラウンから逃げてきたコロンは飼い主の腕の中へ
棒のように体をまっすぐにしてテーブルをまくらにして寝ているコロンです。
よくこんなカッコウで寝れるものです!
爆睡のコロン!
上の写真を反対側から見るとこんな感じです。
奥でブラウンが狙っているのがお分かりでしょうか???
毎回そうですが既に犬格が変わり
穏やかなブラウン君はいなくなり、かなりぴりぴりとした
性格になっています。
ある所から情報が入り自然交配が出来ないのなら
人工授精があると!
調べてみると自然交配が出来ない理由のほとんどに
ブラウンはあてはまり
飼い主は最後の手段で人工授精しかないか??と
覚悟?をしたようです。
いつもはコロンもブラウンが大好きなのですが
現在は大嫌い!!になっており
険悪な関係になっています。
しかも飼い主を除き私と子供たちにもブラウンはあたりはじめ
1人浮いている状態です。
可愛そうですが、ほっておきましょう。
http://p-alvin.com
先日アップしました桧原湖のワカサギですが
本日バドの練習時にショッキングな話を伺いました。
本日の名人の釣果は300オーバーだそうです。
何故か今年は釣れている桧原湖らしいのですが
それにしても300オーバーとは私の知り合いの中では初の数字です。
それも用事が出来て中抜けしていての数字だそうです。
再度ワカサギ小屋の持ち主と場所を確認しましたので
近いうちに行かなくてはなりません!!
最近は100オーバーすらないので!!!
今年の日本酒の仕込みのスケジュールが決定しました。
2月8日、10日11日の3日間です。
場所はいつもの末広酒造嘉永蔵です。
8日は初添えですからあまり忙しくはないでしょうが
11日は留め添えですので結構な忙しさになるかと思います。
その前に2月1日に仕込み用の水くみとなります。
今年もこんな時期となりましたが
参加できる方はフリーですので興味のある方は是非どうぞ!!
http://p-alvin.com
暖かめの朝ですが牡丹雪が降っています。
あちこちに青空が広がっていますのでこれから回復してくるのでしょう。
以前はよくお肉のソースに使っていたトリュフですが
あまり反応がなかったのでついにはやめてしまった経緯があります。
たしかに黒く、細かい物体?が入っていても
「なにこれ?」と言う事になっても不思議ではありません。
しかもフレッシュはあまりに高価なために使えませんでしたので缶詰のトリュフ。
それでもペンションという価格帯の宿では大変高価でしたが!!
最近のことですが、写真の様な「トリュフソルト」なるものを紹介して頂きました。
あまり信用はしてなかったのですが??ふたを開いてびっくりです。
乾燥トリュフとゲランドの塩がミックスされたものですが
大変香りが強く、あの特有のどぶ臭さ??(失礼!)が充分に残っていました。
しかも白トリュフに至っては香ばし黒とはちょっと違ったガーリックに似た香りが
しっかりと残っていました。
勿論即購入決定です!
たぶんフィレ肉を焼く直前にふりかけるだけでお肉が変身すること間違いなしでしょう。
切り分けたお肉をつけて召し上がっていただいてもトリュフを充分楽しんで
頂けるかと思います。しかもオールシーズンです。しかもしかも
サラダや卵料理にもいけそうです。
このトリュフソルトはトリュフの町として有名なピエモンテ州で作られており
香りの高さも納得ですね。
その他右側の写真は時期的に??チョコレートです。
実はこのチョコの一部にはこのトリュフが入っていて
食べるとチョコの香りよりは圧倒的にトリュフの香りで口の中が満たされます。
勿論大変高価なチョコレートですが
アニバーサリー中のアルビンでプレゼントにしようか考え中です。
そのまま頂いても勿論おいしいですがお酒にもピッタリで
子供も大人も充分に楽しんで頂けるかと思います。
お楽しみに!!