例会の後、帰宅後、畠に行き耕運機で耕しました。すでに耕し石灰で中和しておいた畝をさらに耕し、元肥を入れるためです。ゴロタや小石などを拾いながら何度も耕しました。大根百耕と云い、素直な大根を育てるには必要な作業です。これに、種を播き水やりをして、ネット掛けをしておきました。農薬を使わないので、どうしてもネットは欠かせません。
すると、このところ全く姿を見せないでいたジョウビタキの声が近づいてきました。すぐ近くで一所懸命鳴いているので見回すと、すでに畠の内にいました。ジョウビタキは掘り返した土の匂いにとても敏感です。また、耕してやることにしました。
すると、このところ全く姿を見せないでいたジョウビタキの声が近づいてきました。すぐ近くで一所懸命鳴いているので見回すと、すでに畠の内にいました。ジョウビタキは掘り返した土の匂いにとても敏感です。また、耕してやることにしました。