若潮のミヤコドリ 10 2008年09月12日 | Weblog 10時半になると曇ってきた。こう云うときは予報どおりになるらしい。そこで、サンキュウまたね、また明日を言って、引き揚げることにした。足洗い場で砂を落とし、11時25分発のバスに乗ると、他に乗客は居なかった。すると、10分も走らないうちに、雨になった。滑り込みセーフとなり、無事に帰宅することができた。 « 若潮のミヤコドリ 9 | トップ | 十五夜 供え物 »