(旧)一狩りの思い出

ブログ移転しました(´▽`)

最後の難関

2017-03-14 | 集会所上位・獰猛化
モンハンクロス、大トリでございます。







「鎧袖一触(がいしゅういっしょく)のパワフルアームズ」

鎧の袖に触れただけで敵を負かす…
そんな馬鹿なと言いたいところですが、モンハンの世界ではよくあること。
主に負かされる側で悲しい限り。

クエスト名に恥じないパワフルかつタフな奴らが揃っています。


弱点はなんとなく、水が効きそうなメンツです。

体格の良いモンスターにはエリアルで攻めます。
ただし、体高の高いモンス(例:イビルジョー)は逆に乗りにくい。





武器はミツネスラアク。
罠は調合分も合わせて4つ持ち込みます。
闘技場でも支給品専用シビレ罠を拾う予定。


一頭目、ウラガンキン。
火炎ガス放射にバンバン焼かれ、タイムロス。








乗りダウンを3回とれたにも関わらず約16分かかりました。
4頭いるのだから、時間配分的に危険な状況です。
のっけから焦りが生まれます。


二頭目、ドボルベルク。
一番やられたのはジャンピング・ボディプレス。
地面に影が現れて、あ…ヤバいと思ったらもう踏まれています。






それでも10:45で捕獲できました。


サブタゲで退路は確保しつつ三頭目、ブラキディオス。
ジェイミーの捕獲指示が全く当てにできないので、残り時間をみて13分を切ったら、罠を仕掛けようと決めました。
それでまだ捕獲できないようなら、今回は諦めます。

常に怒りMAXのブラキディオスは、罠を仕掛けようとすると、とことん邪魔してきます。
何なんでしょうね…あの跳躍力。絶対狙いを外さないし。異常ですよ…。







捕獲できた時には、残り時間11:38。

10分で、超苦手な獰猛化ディノバルドをやれるだろうか…。
敗戦濃厚な雰囲気に、心が折れそうです。


ディノバルドはエリアルだと火やられを消すのに手間取るし、エリアルジャンプからの斬りつけを、スッと躱されてしまう。
この「スッ」がね…非常に腹立ちます…。
やみくもにジャンプする立ち回りの拙さもあり、悉く被弾します。





回復するのを怠ると、あっという間にキャンプ送りに。









二死目献上…。


まずい。


瀕死でモドリ玉を使ったはいいものの、残り時間0:24の表示を見て、あきらめました。



次回の挑戦に向けて、メモ。


・砥石の時間ももったいないので、レギオス剣斧にする
・捕獲の見極めをつける
・エリアルではなくブシドーにする
・ウラガンキンを15分以内に捕獲できなかったらやり直す

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