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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「道開きと 呪いを相手に送り返す事が得られる呪文」

2025年05月27日 | Weblog

 

 

スラブの神秘体系に伝わる呪文です。

★「プトゥイ・スパリ(Lの発音)・ノギ・スヴォボドヌィ
プティ・スヴォボドヌィ・デラ(Lの発音)・スポリャトシャ
ドゥルノイ・グラ(Lの発音)ズ・コズヤイヌ・ヴェムル(Lの発音)シャ
オト・メヌィア・オトヴェルヌル(Lの発音)シャ・プスト・コズヤイン
ス・ニム・ラズビライェトシャ・スロ(Lの発音)ヴォ・スカザノ
デロ(Lの発音)・スデラ(Lの発音)ノ・ダブデト・タク。」


以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

++++++++++

昔、二股された挙句フッてくれた元カレを呪った。
無人の神社で自己流でやってたら、変な男にスカウトされた。
新興宗教?の教祖らしかった。

胡散臭いことこの上なかったが、アドバイスに従ったら、
元カレが交通事故にあった。
車は廃車、元カレは無事。
さらに呪ったら元カレが会社を解雇された。
面白くなってまた呪ったら元カレ、難病にかかって入院した。


それら一連のことと婚約した二股相手に捨てられたことを嘆き悲しむ連絡がきた。
「オマエのせいだろ~また一緒になろう~」
って。
そこで初めて怖くなって元カレだけでなく教祖も着拒した。

ふと自分の部屋を見たらガラーンとしてて、
呪いに夢中になってる間に元カレとの思い出の品だけでなく、
最低限の生活用品以外全部処分してたことを思い出した。
いつのまにか仕事も辞めてた。
もっと怖くなって、引っ越すことにした。

引っ越す前日の夜にピンポンならされまくったけど出なかった。
元カレか教祖かしらないけど、怖くて震えてた。

実家に戻ってようやく安心した。
親は私見てびっくりしてた。
私は気づかなかったけど『10歳くらい老けて見える』って。

通帳見たら、なぜか知らない人から3回、数十万円ずつ振り込まれてた。
お金には手を付けず、数年経ってから全額寄付した。

今思えばたぶん、当時の私の精神が破綻してたんだと思う。
一度元カレのSNS見かけたけど、今も闘病してるらしいがそれなりに前向きだった。
教祖とその宗教の話は二度と耳にしなかった。

色々あって今になってようやく幸せを実感したので厄落としに投下。

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