東側に向かって立ち、
頭上から白色の光が注がれている様子を観じ
剣印を結んだ右指先か 短剣の先を額に当てながら
白光を額に引き降ろすと観じて誦す。
★「エンテク・パウ。」
次に胸の中央に触れて白光を胸に引き降ろすと観じて誦す。
★「タ・ステニト。」
次に右肩に触れて白光を右肩に引き降ろすと観じて誦す。
★「タ・サチェム。」
次に左肩に触れて白光を左肩に引き降ろすと観じて誦す。
★「タ・ドジェセル。」
最後に胸の前で両手の指を組んで誦す。
★「タ・タウイ・エン・ハー。」
★「ネドジュ・ヘル。」
以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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霊能で人助けをしている知り合いが言ってたけど、
場所によって(霊道とかかな?)は夜中の窓あけはやっちゃダメらしい
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ずっと林業している叔父さんが、
「夏の盆には絶対に山に入って仕事はしない」
と頑なに仕事を断っていてた時に聞かされた話。
林業をしている人は、できるだけ二人で山に入るそうだ。
何かあったとき助けを呼ぶ必要があるから。
叔父さんが若い頃、仕事師の仲間が仕事がはかどらず、
盆になっても一人で山に入ると言っていた。
盆の夜。仕事師は日が暮れても帰ってこない。
動揺する奥さんを落ち着かせ、仕事仲間で手分けして山に捜索にでた。
その時、叔父さんは見たそうだ。
「あれはな、ものすごい花火が上がってると思った。
とんでもない明るさでな。地面から沸いて吹き出てるものすごい光だった」
その光をナンだろうと思って叔父さんが近づいていくと、
そこには大きな木の切り株に押しつぶされて息絶えている仕事師がいたそうだ。
「盆になると山には霊道ができて危険だから山には入るなよ」
と叔父さんにはきつく言われた。
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