食事の前に わずかに食事を小皿に取り分け、
軍荼利明王の呪を7遍誦して供す事を行えば
明王の擁護を受け、日常的に行うならば
軍荼利明王は大歓喜され、常に一切を擁護されるとされる。
また灯明を供す時に、
何遍も呪を誦して捧げる事を行うこともでき、
そのようにして不可思議な功徳や救命を得た報告もある。
【軍荼利明王呪】
「ナモラタナタラヤヤ
ナモバセツタグラダヤ
オン・アミツリテイ・コウンハン・ソワカ。」
灯明の場合、呪を誦し終えた後に 回向を誦す。
「弟子灯供上供(でしとうくじょうく)
十方三世諸仏世尊(じっぽうさんぜしょぶつせそん)
下潤法界一切衆生(げじゅんほうがいいっさいしゅじょう)。」
しびれる風 ながれてゆき
だれもいない部屋に 用のないひと
ひとりすわって みていた本
一冊二冊三冊四冊五冊六冊・・・・十二冊目
本を はなれて あくびして
みつめた青空に うららかな
カラスの声を きき
用のなかったひと 用をみつけた
うたうことを みつけて
はしっていった 街に
だれもいない部屋に よごれた本
たくさんの塵をかさねて 眠っていた
葦書房 杉山参緑の詩より
|・)…
文明が進み、
人間が火と水を支配下に置いたように見えても、
本当は火と水に支配されていて、
やがて火と水の大霊が融合してミロクとなるとも
されているね。
福島原発のニュースのスレッドで、
このような言葉があったばい。
+ + +
事故の直後に私、内閣官邸の公式サイトのご意見番に
フィルター通してさっさと海に流せと書きました。
ついでに水と真っ当に戦って勝った文明はないとも一緒に添えました。
官邸からはご意見ありがとうございましたと返ってきましたが、
華麗にスルーされました。
で、今こうなりました。
関係者はだれも信じませんw