宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「霊的守護の重要性」

2016年07月21日 | Weblog


(  `m´) 「…さて 80年代大衆オカルトの中では

         色々な超能力トレーニングや瞑想法が紹介されていたのですが

         そういった事を独学でやっているうちに

         精神に異常をきたしたり 精神を病んだというケースもありました。」



(  `m´) 「…自分の潜在能力を引き出して高めるという発想は よろしいのですが、

         霊的な部分に関わる能力を高める場合は
         相応の霊的守護を受けた上で
         霊的に地場を整えてからでなければ
         却って危うい事もありまして

         基本的に信仰と ある程度の知識を備えてからでなければ
         行わない方が良いと言えます。」



(  `m´) 「…以下 80年代に 霊的守護などもなく トレーニングだけを行った結果
         深刻な憑霊を招いたという体験談です。」







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2 コメント

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歯ブラシ・蛇口・ドアノブ (くらげ そっくり)
2016-07-21 00:48:21
            部屋

巨大な葉脈のはりめぐらされた部屋は、

閉め切って、光をいれてはならない。

光合成がはじまって、

壁という壁がふくらみ

部屋の形がなくなってしまう。

中にはいるときは、

目蓋に豆電球をとりつけ、

目を手で覆い、下を向いて進むこと。

部屋の中では、

壁を覆う気孔に指をさしいれてはいけない。

細胞にとりこまれ、

溶け込んでしまう危険がある。

 
 (株) 青林工藝舎 くらげ そっくり 詩・大下さなえ
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潜在能力に対する関心と 国の勢い (もみ@砂利道)
2016-07-21 04:56:16


|・)…

興味深い事に
その国に勢いがある時、
大衆の中に 「潜在意識開発」に対する関心が増える

逆に 国が衰退モードに入った時
大衆は 「潜在意識開発」に 関心を向けなくなるようばい。

日本の場合 90年代に
意図的に 「潜在意識開発」に対する関心を削がれた経緯があるけれど

潜在意識開発は そういう指標にもなっているようばい。

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