(ババルアイエ神)
正式には その月の最初の月曜日に、
ババルアイエ神に 白色のローソクに火を灯し、
塩や油を使わずに作ったポップコーンを 土製の器に入れて献じて
ネガティブなエネルギーからの守護、霊肉の強化を願いますが、
難しい場合は 月曜日以外の日に
普通のポップコーンを供えてもよろしいと思われます。
★「オムル(Lの発音)・セノル・サ・クラ・エグアルディアオ
ダス・アル(Lの発音)マス
エウ・テ・オフェレショ・エスタ・ピポカ
コモ・シナル(Lの発音)・デ・レスペイト・エ・フェ
クエ・スア・フォルシャ・ノス・リ(Lの発音)ベルテ・ダス・ドエンシャス
エ・ノス・プロテジャ・コントラ・トドス・オス・フェイティショス
エ・エネルギアス・ネガティヴァス
レノヴァ・ミナ・サウデ・エ・フォルタレ(Lの発音)セ
ミナ・アル(Lの発音)マ・パラ・クエ・カミニネ・エム・パズ
エ・ソブ・ス・アプロテシャオ・アトト・オバル(Lの発音)アイエ。」
供えてから 48時間までは
ポップコーンや ローソクの燃え残りを
邪魔にならない場所に置いておき
それから処分したり ポップコーンを自然の中に捨てるようにします。
以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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自分が小学生の時の怖い話。
通学路途中の、住人(老夫婦)が亡くなり廃墟になってしまった家。
ボロボロで、小学生にとって絶好の肝試しスポットになり、
何人かで組になって、友達同士で(昼間)肝試しを楽しんでいました。
そんなある日。いつものように、キャーキャーワーワーしながら
廃墟を散策していて、友達の一人(男の子)が朽ちかけたクローゼットを開けると。。
白無垢姿の市松人形。子供心ながら、なにか犯しがたいものを感じて怖かったのですが
男の子は勇気を見せたいのか、「お化け~~」振り回して遊んでしまいました。
周りの女の子は、「やめて!!怖い!!」と号泣。。
散々な騒動の後、解散になったのですが、その男の子の様子がおかしくて。。
「白い着物の人が追いかけてくる!!!」
その男の子だけには見えているようでした。
この子は、暫く学校をお休みすることになり、
保護者会でも問題になり、管理者に連絡が行ったようで、
その廃墟は取り壊されました。
白無垢姿の市松人形の脇に、赤ちゃん?子供?記憶が定かでは
ありませんが、写真が添えてありました。
なにか事情があったのでしょうか。。
***
仕事の研修の為、泊まりがけで研修センターに行った、そんなある日の事。
部屋で寝ていると、何だか寝苦しい。
そして、ふと目を開けると………
目の前で男雛が青く光りながら浮いていました!!
すぐ目をつぶり、どのぐらい経った頃か……
目を開けると、男雛は消えていました。
季節は5月…雛人形が出るにしては時季はずれな出来事でした。