宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「三尊者に頂礼する」

2024年10月02日 | Weblog

 



迦葉、優波離、阿難の三尊者に頂礼します。

(迦葉尊者)

「徳相端厳如金聚(とくそうたんごんにょこんじゅ)
頭陀苦行自終身(ずだくぎょうじしゅうしん)
親伝如来正法眼(しんでんにょらいしょうぼうげん)
鶏足山中待慈尊(けいそくせんちゅうじじそん)
一心頂礼(いっしちょうらい)
大徳摩訶迦摂波尊者 (たいとくまかかしゃぱそんしゃ)。」


(優波離尊者)

「得度身先八王子(とくどしんせんはちおうじ)
楞厳会上証円通(りょうごんえいじょうしょうえんつう)
弘揚律教毘尼蔵(こうようりつきょうびにぞう)
仏法由斯住世隆(ぶっぽうゆうしじゅうせりゅう)
一心頂礼(いっしちょうらい)
大徳優波離尊者 (たいとくうぱりそんしゃ)。」


(阿難尊者)

「多聞衆中第一(たもんしゅちゅうだいいち)
証道身離四威儀(しょうどうしんりしいぎ)
結集如来正法蔵(けっしゅうにょらいしょうぼうげん)
永作人天度世師(えいさにんてんどせし)
一心頂礼(いっしちょうらい)
大徳阿難陀尊者 (たいとくあなんだそんしゃ)。」
 

以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

++++++++++

妹が『当たり』を引くタイプらしく、色んな意味で怖い物件にあたってる。

1、彼と同棲にために借りた家。
一階は彼の作業場、二階・三階が住居部分。
部屋の中にいても、子供の笑い声や走る音がする。
何となくヤバそうと思いつつ、作業場付きの部屋なんてそう無いので我慢していたら、
遊びに来た友人に「彼氏の弟さん大丈夫なの?頭から血流したまま歩いてたよ」と言われ、
流石に怖くなって引っ越した。


2、彼と別れて一人暮らしのために借りた格安2DK。
部屋に帰った時、誰かの気配を感じたり、物の位置がずれていることに気付いた。
念のため…とビデオを設置して仕事へ。
帰ってきてビデオを観たら、隣人のオッサンが勝手に鍵あけて玄関から入っていた。
何をするでもなく、テレビを見たり、勝手に冷蔵庫のお茶を飲んだりして出て行くだけだったけど。

大家に相談したところ、前の持ち主と隣のオッサンが仲良しで、お互いに合鍵を渡しあう仲だったが。
引っ越した後もそのまま合鍵を保管しており、昼間の電気代節約のため隣の部屋で過ごしていたとか…
こちらもすぐに引っ越した。


3、次に入った部屋はとにかく湿気が凄くて、風通しが良いはずなのにやたらと湿っぽい。
ペットOKなので、我が家が旅行の時、猫を面倒みてもらったことがあるけれど、
猫は部屋に連れて行った途端、籠の中で暴れだし、
決して奥の部屋へ行こうともせず、
奥の部屋へ通じるドアを見ては「フーッ」と威嚇することさえあった。

そのまま猫を預けた夜、突然、猫が奥の部屋へのドアを見て怒り出した。
開けたはずもないのに、ドアが10センチほど開いているのに気付いたとき、
猫はするりとその隙間から隣の部屋へ入り、しばらくドタバタ音がしたかと思うと、
何事もなかったかのような顔でそのまま出てきた。
ただし、猫は頭から腹まで何箇所も傷を負っていた。

翌日、奥の部屋を見たが特に何もなく、
不思議なことに猫も奥の部屋へすんなり入ってきて甘えてきた。
何故かその日を境に、不思議な湿気もなくなったらしい。
猫が何を退治してくれたのかは判らないけど、とりあえず今も妹はそこに住んでいる。

***

 

以前、私の父がオペレーターと共に現場の下見に行った時、
生温い風が顔に迫って来るような感触を受けたと言っておりした。
霊感の全くない父は、「変な風が吹く日だなぁ」としか思っていませんでした。

しかし、霊感の強いオペは「あの松で絶対になにかあった!」と庭の松を指差して騒ぎ出し、
「私よう近づけませんわ。社長さん、ここで何があったか近所に聞くべきです」と言って仕事になりません。

父はまさかと思いつつ隣の家を尋ね、
「誠に失礼なのですが、以前、隣で何かあったでしょうか?」と聞いたところ、

オバチャンは目を丸くして、
「あらアナタ何も聞いてらっしゃらないの!?
…実は隣の家主さん、そこの松の木で首吊りなさったのよぉ」

急遽、お払いが執り行われたそうです。 

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