宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「鉄隕石(メテオライト)」

2019年07月26日 | Weblog




大陸や台湾の密教では
「鉄隕石(メテオライト)」を家の中に置いておく事で
避邪の力が発揮されるとされ、

胸からかける事で  お守りになるとされます。

「鉄隕石(メテオライト)」の浄化には、
白檀香か沈香の煙にくぐらせるべきとされます。



以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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友人の話。

4ヶ月の子供が寝ているベッドからすごく楽しそうな笑い声がするから見に行くと、
ベッドの下に猿みたいな顔で、
黒目がちなのか空洞なのかわからない目をした小さな人がうずくまってたそうな。
友人が咄嗟に子供の名前を叫んで駆け寄ると、「聞いた聞いた」と猿が言った。

旦那から姑に話が行き、子供のお宮参りをした神社の人(名称失念)が来ることになった。
神社の人が祝詞?を唱えると、
掃除したはずのベッドの下に真っ黒で少し油ぎった大きな綿ぼこりが見つかり、
それを焼くと「もう大丈夫」と神社の人は笑ったそうな。


私も聞いた時ゾッとした、幽霊どころか妖怪じみてるよね。
神社の人は
「たまにありますが、産土神(お宮参りした所の神)様は強いので心配いらない」と言っていたそう。

その子はとても元気で名前もそのまま、もうすぐ1歳になる。
綿ぼこりはその場で燃やして、燃えカスは神社に持って帰ったと。
異様に臭かったそうだ。

私が聞いたのは「姑が『誰かが恨んでいるのですか?』と聞くと、
『ちょっかいをかけに来たんですな』と神社の人は笑った」という事だけだったんだ。

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