宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「アラーの聖名によって功徳を受ける」

2020年08月03日 | Weblog



アラーに礼拝して それぞれの聖名を誦す事で
固有の加持が得られます。

★「アル(Lの発音)・ハメードゥ。」

誦す事により 延寿、敬虔さ
良いマナーなどが身に付き、
数多く誦す事で 万有の知や
創造の理などが 自然に得られるとされる。

★「アル(Lの発音)・ムイードゥ。」

誦す事により 
最後の審判の日に その人が救われるとされる。


★「アル(Lの発音)・ダッヤーヌ。」

誦す事により 
宗教的徳性が養われるとされる。


★「アル(Lの発音)・バーティヌ。」

誦す事により 
自己浄化が得られるとされる。



以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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前世療法のCDで見えた自分。
寒い国の兵士? 衛兵? 警官?
なんかその町の警備をしている人。
埃っぽい雪の降る町に仕事でずっと立っている。
衿のところに狼の毛皮のついた制服を着てる。

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前世CDで断片的な映像を見た。
日本軍の制服、制帽
軍服姿の偉そうなおっさん、じいさんの顔
日傘に良く分からんドレスをきた女性の後姿

具体的な出来事は思い出せなかった。
かなり幼少のころの記憶は思い出せたのだが。

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前世が視えるCDを試しに聴いてみたら、
ピラミッド辺りで描かれてる絵がイメージとして浮かび上がってきた。
褐色の肌で、髪の黒い男性が壺持ってた。

他に桃色の着物に水色の上着みたいな服を着た恐らく平安時代の女と、
合戦中武士、
髭の生えたヨーロッパの白人が浮かんだんだけど、
どういう生き方をして、どうして死んだのかはちょっと分からなかった。

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ワイス博士の前世退行CD、おととい買ってみた。

気持ちよくって何回か寝て失敗したけど、たった今成功したんで報告。

子供時代云々の辺りで脳にビリッと電流が走ったような感覚がして、
だだっ広い晴れた草原と一本の木って風景が浮かんだ。馬もいた気がする。

その少しあとに500という数字が頭に浮かんだ。500年前かAD500年かは分からない。

自分は若い男で、全体的に茶色っぽい服装。茶色の髪。
なめし皮を縫っただけの簡単な靴と、使い古したマント(ぶっちゃけボロ)は思い出せた。

で、こっから先は確信はないんだが、
ウェーブがかかった栗毛の女に首を絞められて殺されたかもしれない。
はっきり思い出せないから幻想かもしれないし、命拾いしてるかもしれないし、
あれで死んだかどうかは分からん。

にしても凄いわあれ、前世のくだりになったら何か知らんがいきなり呼吸が浅く速くなった。
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