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■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
(中山善司)
( `m´) 「…ひなニンニクも 好きですよ
美味しいですよねー」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…昔 団体お花見の幹事を
務めた事がありましたよ!」
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| ■□ 親里 ■□ |
(中山大亮) (うみちゃん)
( `m´)つ ⊂ζ~(`m´ )~ζ
(中山大亮)
( `m´)つ 「…うみちゃん!
春めいてきて 布留川では
たんぽぽが咲き乱れているから、
今日は たんぽぽの花を眺めながら
布留川で 愛を語り合おうよ!」
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζ「…それじゃあ 大ちゃん
水筒に お茶を入れて
お出かけしましょう」
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| ■□ 婦人会 ■□ |
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζつ「…皆様
今日は あたくし共の手で
布留川に咲いている たんぽぽの根を採り、
それを乾燥させて
婦人会たんぽぽコーヒーとして売り出し、
収益金を 婦人会の活動費に充てる、
このような計画でございます」
ζ~( `m´)~ζつ「…たんぽぽコーヒーには
むくみや 炎症を取り除き
解毒の効能があると言われておりますが、
あたくし共の 婦人会たんぽぽコーヒーは
飲めば飲むほど 心の毒を除き 心を磨いてくれる
特製たんぽぽコーヒーとして 売り出される予定ざます」
ζ~( `m´)~ζつ(袋)「…また 婦人会には
1人の会員が 2人の新規会員を獲得せよという
勧誘ノルマがございますが、
今日は 1人の会員が タンポポの根を2袋分採る、
このようなノルマになっているざます」
ζ~( `m´)~ζつ「…それでは あたくし共の肌に
日焼け止めクリームを よくすりこみまして、
それでは 出発いたしましょう」
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| ■□ 布留川 ■□ |
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζつ「…皆さま
(たんぽぽ)
たんぽぽは 根を完全に掘り出すようにして下さい」
ζ~( `m´)~ζ
(うみちゃん) (中山大亮)
ζ~( `m´)~ζ( `m´)つ 「…うみちゃん
タンポポの花言葉は 『真心の愛』。
俺の 真心の愛を捧ぐ相手は
うみちゃんだけなんだ」
ζ~( `m´)~ζつ「…まあ
青年会会長が また
うみちゃんと ベタベタしているざます!
すぐに うみちゃんを引き離して
大阪に着払いで 帰らせなくては」
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζ⊂ζ~( `m´)~ζ 「…さあ うみちゃん
タクシー乗り場まで
あたくし共が お送りしますから」
(中山大亮)
( `m´)つ 「…うみちゃん!
早く 変な日本語を話して、
クソガキの真似をするんだ!
そうしたら ざます大教会長夫人たちは
うみちゃんを 大阪に帰そうとしないはずだ!!!」
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζ「…えっ 変な日本語?
どう言えば いいのかしら、
うみは 韓国人ニダ、
山羊いる 茶を煮る 僕だ、
カネ カセ ヨー!!!!」
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζ⊂ζ~( `m´)~ζ 「…今日の うみちゃんは
韓国語みたいな言葉を
口走っているざますが、
韓国ドラマでも観て来たんざましょうか?
まあ あとは大阪に帰って
ドラマでも何でも 好きに視聴されて下さい」
(中山大亮)
( `m´)つ 「…ああ うみちゃん、
変な日本語をやってみても
駄目だったのか…」
|・)~ζ「大教会長たちは 不断走向堕落、
観看色情して
財富によって眼盲となるか!!!」
(中山大亮)
( `m´)
(中山大亮)
( `m´)つ 「…こっちが ニセうみちゃんのクソガキか、 |・)~ζ
分かりやすいよなー」
|・)~ζ
♪夏が来た!
https://www.youtube.com/watch?v=IAh4tReEBbY
|・)~ζ♪「女だったら 男に隷従せよ」
愛実町の 布教所では
男尊女卑の 異様な言葉
ようぼくの行動 決めさせた
陽気暮らし目指す お道で
陰気暮らしそのものにした
強欲な小西梅代を崇敬して
親神を見失っていた
本当の異端になった
カルト臭い異常さ
本当の異端になった
もう天理じゃない 所長がいる
勝手に決めた お見合いの話し
ようぼくに 押し付けないでね
辞めたいと言った ようぼくに向かって
「不幸になるよ」と脅したね
布教所の所長も講師も何も
神の道の事を 分かってない
恋愛も習い事も禁じると
所長は一体何様だよ?
布教所を辞めたあと
人生は 自由で
布教所を辞めたあと
自由を手にした 自分がいる
本当の異端になった
カルト臭い異常さ
本当の異端になった
もう天理じゃない 所長がいる
布教所の所長も講師も何も
神の道の事を 分かってない
おやさまの教えじゃなくなった
遠く 親神が離れてる
布教所を辞めたあと
人生は 自由で
布教所を辞めたあと
自由を手にした 自分がいる
布教所を辞めたあと
人生は 自由で
布教所を辞めたあと
もう不自由じゃない 自分がいる」
(中山大亮)
( `m´)つ 「…とにかく クソガキを捕獲」 |・)~ζ!
ζ~( `m´)~ζつ「…さあ クソガキは袋に入れて |・)~ζ!
表統領先生に お引渡し と…」
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…つくねも好物だよ!
ジー君 登場!!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…大亮!!!!!!
娘を捕獲する事など 伯父さんが許さないのや!!!
金玉パンチin布留川!!!!」
(中山大亮)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(中山大亮)
( `m´)つ… カクッ
(中山善司) ブーーーーーッ!!
(`m´ ) ===================================3
(タンポポ)(タンポポ)(タンポポ)
~ガス~ ~ガス~ ~ガス~
~ガス~
\ キャーーーーーーー!!! / ~ガス~
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
(中山善司)
( `m´) |・)~ζ
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…さあ 月江は |・)~ζ!
タンポポのような パパの乳首を吸って
陽気な子となるのや」
|ミ サッ!