画像は87年に出版された本です。
著者はコラムニストで心霊研究家の方という事で、
内容は霊的なエネルギーや神霊や前世に関する古今東西の話しを集めて、
それに著者の考察や解説を加えたものになっています。
また、霊的な能力を発揮する事に、間脳や松果体が非常に重要な役割を果たしているという
考察も、個人的に興味深いものでした。
以下、抄掲させて頂きます。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【神への祈りはどう聞かれるのか】
あなたがもし、飲み代が足りなくなって、側にいた見知らぬ人に
「飲み代 千円を貸して下さい」と突然頼んだとします。
その人は果たして、ニコニコして千円を貸してくれるでしょうか。
「どうして君にお金を貸さなきゃならないのかね」と言われるに決まっています。
神さまにした所で、事情は同じです。
それでも、「神さまには十円をお賽銭をあげたのだから」と言うでしょうか。
それなら、あなたは「十円あげるから、私の頼みを聞いて欲しい」と言われて、
「イエス」と答えられますか。
神社というのは、もともと産土神(その土地を支配している自然神)か、
氏神(一つの氏族が守り神として祀ったもの)というのが基本であったのです。
その神を家に末って、人々は毎日記念し、氏子として敬意を表していましたし、
例大祭の時には村を挙げてお付き合いがあったわけです。
だから何かあった時には、「お願いします」が聞いてもらえたのだと思います。
現代でも、事情は同じです。
我々は普段から、産土神社か氏神様と関係をきちんとつけておかねばならないのです。
せめて月の一日と十五日は参拝して、それなりのお賽銭をあげ、
「これこれの所に住まわせて頂いております、○○と申します。
今月もどうぞよろしくお願い致します。」
とでも祈念するのが、礼儀というものではないかと思います。
つまり、普段から礼を尽くし、神との道をつけておくべきなのです。
出来れば毎朝、心の中でその産土神へ思念を送っておいた方がいいでしょう。
そのようにしておけば、自分と神との道はますますはっきりしたものになり。
いざという時に祈れば、その道に従って祈りは神にまで通じるわけです。
祈りというのは、そうした努力によって作られた明確なチャンネルを通して、
こちらの思念エネルギーを通していく、という形のものです。
エネルギーがいくら強くても、チャンネルが通じなくては、祈りはあちらに達する事は
ありません。
ただ、こういうことはあります。
あなたがもし、交通事故の巻き添えで怪我した人の早い回復を願って祈ったとします。
そういう祈りは多分意外にきかれると思います。
それはあなたの祈りが純粋であり、我欲を含んでいないからです。
つまり、無欲の祈りはきかれる可能性が高いということなのです。
* * *
私の知っている人も易を立てますが、立てる前にキチンと祓いをし(自宅の神前で
威儀を正して行います。
街の雑踏で行うなどは、とても信じられないようです)。
三十分以上も精神統一をした上で、やおら易を立てるようにしています。
彼は易をというのは、易に関係している心霊の働きを借りて行うもの、
と思っています。
(精神統一していると、易を立てる前に結果がわかってしまうことがあると言います)。
だから、その心霊とは毎日キチンとコンタクトをとって、二人の間のチャンネルが
スムーズになるように努力しています。
* * *
【打算のない無心の奉仕で救われた】
その家は、毎日が食うや食わずなのに、夫は酒ばかり飲み、
その上酒癖が悪く、すぐ暴力をふるう有様でした。
妻は顔を殴られた時に耳を打たれ、耳が聞こえなくなってしまいました。
またある時は足蹴になれて足を打ち、とうとう杖を使わないと歩けないように
なってしまいました。
このままでは殺されかねないので、人を間に入れてやっと離婚にこぎつけたのですが、
足が悪いので満足に働くこともできず、生活保護を受けて暮らしていました。
「どうして私はこんなに不幸なんだろう」
とある人に相談すると、「奉仕をしてはどうか」と言われました。
このままでは何の展望もないので、思い切ってやってみることにしました。
朝は夜明けと共に起き出し、小学生の娘2人を連れて、杖をつきながら
町内の道路を掃除しました。
午後は知覚の病院へ行って、雑用を引き受けました。
夜は銭湯へ行って、他人の背中を無心で流しました。
何ヶ月か経つと、まず娘達が明るくなり、学校の成績もよくなってきました。
そしてある時、気がついたら杖なしで歩いていたのです。
彼女は生まれてこのかた、不満の塊で、人のために何かをした、という
記憶がなかったそうです。
心を変え、奉仕を始めた時に、彼女の運命も変わったのです。
* * *
【真の祈りは聞き届けられる】
静岡県に「聖隷」と名づけられた、キリスト教系福祉集団があります。
「自分は聖なるものの奴隷(聖隷)であり、奉仕のために自分の生涯を捧げる」という
信仰に結ばれた人たちの事業団です。
ここの理事長夫妻は、戦前にほんの数人でこの宗教運動を始めました。
病気で生活に困窮している人を引き取って、ただただ奉仕していたのです。
亡くなった人の衣服を洗い直し、作り直してそれを着る。
患者さんの食べ残しを煮沸消毒して、奉仕者が食べる、というギリギリの生活を
続けていました。
ところが、結核患者が多かったために(当時結核は不治の病として恐れられていました)
周囲から排斥を受け、迫害も受けました。
最期には道路を封鎖され、これでは園を閉じるよりほかないと覚悟を決めた夜、
県庁から呼び出しがかかりました。
翌日出頭してみると、この運動に対し、天皇陛下から金一封が下賜されるという
伝達でした。
「陛下から表彰された」ということで周囲の目も一変し、それから初めて迫害される事のない、
そして財政的にも息がつける生活が送れるようになったということです。
人に奉仕するだけ、という純粋な光に満ちた祈りは、最期の土壇場になって、
まるで奇跡のように報われたのです。
* * *
【聖者の像に対する】
霊的に優れている人の像(写真の方がいいようです)というのは、
その人の肉体と同じように、高貴なバイブレーションを発しています。
だからそのバイブレーションによって、こちらのマイナスのエネルギーが浄化されるのです。
またその像を通して祈れば、ご本人に直接繋がるということがあります。
そのようにして、そこにチャンネルが上手く開かれれば、こちらが浄化されていくのも
早いはずです。
* * *
【腰で字を書きながら祈念する】
両手を腰におき、両足を30センチほど開いて、心を整えて軽い精神統一状態になります。
心の中に一字一字、字の形を思い描きながら、その字を腰を使って書いていきます。
「私は○○(自分の名前)、祓戸(はらいど)の大神に、この身体、この魂、
この場所の払いをお願い申し上げます。」
「トホカミエミタメ ハラヒタマヘ キヨメタマエ(3回)。」
ある古神道の秘儀らしいのですが、考えてみるのに、思念を使っての祈りが
中々上手くいかない時、体という実体のあるものを通して、その祈りを神に伝えるための
手段であるようです。
他の祈りにも勿論使えます。
* * *
【過去の心の汚れをしぼり出す】
人間の心の奥底にしみついてしまっている、誕生以来の汚れを消していきます。
これは、随分と苦痛を伴う行ですが、もしやり切ることができれば、
心の汚濁という形で持っている粗雑な波動の部分が綺麗に消し去られるので、
思念エネルギーの発動が、一層精密なものになります。
まず形を整えて精神統一し、あなたの記憶が辿れる一番古い部分まで遡って下さい。
前世まで行っても構いません。
そして心を鬼にして、あなたがした悪業をすべて思い出すのです。
母親の目が弟や妹の方にいってしまったので、こちらを向かせようとして
理不尽と知りながらイタズラを随分やった。
父親が怖くて、こんな人間いなくなればいいと思った。
母親に嘘をついてお金をせびったなど、
そういう過去の罪障を一つひとつ全部思い出して、それを確認していくのです。
これは辛い作業ですが、それによって心の底に淀んでいた汚いものが浮かび上がり、
それをきちんと確認することによって、その毒素が取り除かれて、
やがて思念のバイブレーションが精密なものに変わっていきます。
人間というのは、潜在意識の中に随分不要なものを沢山蓄えているものです。
それをはっきり捨てさせることは、精神衛生上からも、
またカルマ消滅の上からも必要なことであると思います。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
*******
【民主党】止まらぬ言論統制の動き 「人権侵害救済法案」「リーク防止法制」の準備は着々
菅直人首相がようやく辞任を表明したが、憲法21条が保障する「表現の自由」や
「国民の知る権利」を侵害する言論統制の動きは止まらない。民主党は次期政権となっ
ても人権侵害救済法案に続き、秘密保全法制(リーク防止法制)の成立を狙い、着々と
準備を進める公算が大きいからだ。ぶらさがりを一方的に拒否した首相の報道対応を
次期首相が継承するならば、その独善的な姿勢も引き継いだとみて間違いない。
法務省は今月2日、人権侵害の被害者救済を図る新たな人権救済機関設置の基本方針
を発表した。これを基に法案作りを本格化させるが、人権侵害の定義もあいまいなまま
強力な権限が人権救済機関に付与されており、運用次第で言論弾圧は可能となる内容だ。
基本方針には「制度発足後5年の実績を踏まえて必要な見直しをする」とも明記され
ており、政権の意向でさらに権限強化が図られる恐れもある。
また、沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の映像流出をきっかけに発足した政府
の「秘密保全法制の在り方に関する有識者会議」(座長・縣公一郎早稲田大教授)は
8日、厳罰を盛り込んだ秘密保全法制を整備すべきとの報告書をまとめた。
法制の骨子は「法制化は取材の自由を不当に制限することにならない」と記している
が、報告書を基に強力な「リーク防止法制」が制定されれば取材は著しく規制されるに
違いない。そもそも映像流出は、菅内閣の情報隠蔽体質に対する海上保安官の職を賭し
た抗議だった。リーク防止法制が政権に不都合な情報を隠すために利用される危険性は
十分ある。
6月にはネット犯罪を取り締まるためコンピューターウイルスの作成・配布罪の新設
などを盛り込み刑法などが改正された。差し押さえ対象が外部サーバーにも拡大される
結果、ネット上の犯罪抑止が期待される一方、捜査機関による職権乱用も懸念される。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110812/plc11081200330000-n1.htm
リーク防止法制って、実質の内部告発禁止令だよね
菅、仙石、前原って怖いわー
これって「メディアは除外」とあるけど
メディア内にいる個人を攻撃すればいくらでもコントロールできるんだよな
人権侵害救済法案 在日の本音らしいです。もう勝った気でいるみたいですね。
160 :名無しさん@12周年:2011/08/03(水) 21:55:57.11 ID:ZLyK77/20
この法案は間違いなく通るよ 公明党は賛成だし自民党の中にも賛成派は結構いるしな
お前らがどんだけ騒いだとしても愚民JAPのほとんどが知らない
フジテレビの件でも分かるとおりメディアはもう全部俺らが仕切ってんだし一切報道させない
そして可決後最初の標的はお前らだから
我々が一斉に在日差別を書き込んで一瞬で閉鎖に追い込む
まあ自分らの悪口を書き込むのは抵抗あるがお前らのコピペをするだけだから我慢するわw
スパイ防止法と今回のいわゆるリーク防止法はどこがどう性質が違うの?
全然違う法律だ
スパイは外国の利益のために入り込む連中を防止する法律
リーク防止は
スパイが政府に入り込んだ時に一国民としての公務員が情報を公開する自由を束縛するもの
すでに国籍条項を省いた公務員を監視するなんとかの法律がつくられた状況で
リーク防止法はスパイ活動の一部
だから全然違う
左翼集団は独裁政治に必ず行き着くから、「人権侵害救済法案」
「リーク防止法制」が言論統制やリンチ殺人に発展していくのは20世紀の
社会主義や共産主義を振り返れば簡単に予想できる。
だからこそ、歴史教科書に事実は決して載せない。
スパイ防止法だと逆に左翼集団の独裁政治化や他国からの侵略を
潰す動きが期待できるからこそ、朝日新聞と在日は潰して来たね
子供が親に注意されたら人権侵害されたって申立できるよね
子供が親を密告してた冷戦時代の社会主義みたいだね
「慰安婦の強制連行は無かった」なんて言ったら、在日が人権救済委員会に訴えるだろ。
それに有名な画像だが、こういう可能性も十分にある。
http://kinmirai.iza.ne.jp/images/user/20080315/227328.jpg
また、人権違反の定義はないので天皇陛下に因縁をつけ、一般の警察でも入れないような
宮内省や文化遺産の奥に侵入して破壊工作や、その気になれば皇宮警察を押しのけて
皇族殺害ができる。
まだ例が欲しいか?
「フット岩尾がフジ番組で「K-POPよりJ-POPのほうが好き」と言ったら次週から干された!?
ネットで問題に」
http://news.livedoor.com/article/detail/5779110/
フジテレビ『27時間テレビ』設営作業に被災地ボランティアを動員
http://hamusoku.com/archives/5536947.html
★朝鮮人政権下の日本・・・・、 民主党が密かに画策するとんでも法律
★民主党、在日永住外国人に賃貸拒否と家賃支払い催促禁止の法案審議中 ( 2010.03,19) http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/kaiji174.htm#05
在日永住外国人に対して、賃貸契約拒否ができなくなり、家賃の支払い催促も禁止になる
法律が作られそうだ。現在この法案が民主参議院で審議に入いっている。民主党は永住外
国人が日本で安心して永住しやすい環境作りと、安心できる居住保証に向けて法案作成中。
永住外国人への賃貸し業法、家賃等の取立て行為の規制等に関する法律だ。
新しい法律では、在日永住外国人に対して、マンション等の賃貸拒否ができなくなる。ここ
で凄いことは、家賃支払の催促が全面禁止されていることだ。つまり、在日永住外国人は好
きなマンションや家に、初回だけ家賃を払った後は、家賃を支払わずに占有居住が合法的に
認められる合法的在日特権の法律が出来ようとしている。
罰則規定として、日本人家主が永住外国人に家賃支払いお願いしますと言っただけで、罰
則懲役2年、日本人の家主がマンションや家を貸すことを拒否すると、罰則懲役2年規定が検
討されている。
この法案が成立すると、永住在日に家賃の請求書を送付しただけで、逮捕される事になると
弁護士は説明する。この合法的法律成立とともに、永住在日は誰も家賃を支払わなくなるだろ
うという。永住在日が好き勝手に物件を要求しては、賃貸物件を合法的に永久占有する事態
に陥るだろうとしている。もし拒否すれば不動産会社自体(社長)も逮捕の対象になるからだと
いう。この問題点については、民主党は永住外国人の良心に任せるとして、家賃の不払いなど
は決して生じないと言うから呆れる。
2011/08/11(木) 15:23:15.37 ID:V6Tarw+l
これをTwitterで拡 散して西田さんを守れ!
■西田 昌司■
2011年に民主党閣僚の在日外国人および暴力団関係者による献金問題を取り上げた際に、
利害関係者から数多くの脅迫等を受けたことが明らかになっている。
、「もし事故にあったり私の家族が巻き込まれたり、変な死に方をしたら、
なにかあったと思ってほしい」と覚悟を語っている
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100129/plt1001291622005-n2.htm
西田議員が、2008年、偽装人権擁護法案を、自民党部会で体を張って反対してくれた時も、
推進派から恫喝されたことがあった。
その時、『週刊新潮』が特集記事で、その恫喝の深層を暴いたことで事なきを得たが、
今回は(3月)一段と危険が迫っているようですので、インターネットユーザーの皆さんの総力で『週刊新潮』編集部に、
「西田議員を守る記事」をお願いして戴ければ幸いです。
6月には3月の時よりも更にひどい脅迫にあっています。
どうかこの事実を広めて下さい。