永観堂 2005-12-01 | 京都 この旅行最後の 最後の目的地である永観堂である。ここにたどり着いたのが14時40分ぐらいであり中に入れば帰りの新幹線の時間16時20分に間に合わないと思い外から写真をカシャカシャ。しかし、結局は交通渋滞で間に合わず遅れて帰る羽目になってしまった。 今回の旅行による反省は ①.行くことの早めの決断。 ②.決断したら宿の早目の予約。 ③.行くところを絞る。 ④.無理のない日程を組む。 ⑤.交通手段を綿 . . . 本文を読む
神護寺 2005-12-01 | 京都 本日の本命の 神護寺である。やはり来て良かったなーと思われるところであったが、そう簡単にはおいしいことはないとつくづく思った。 ①.仁和寺からバスに乗ったが1時間近くかかった。 ②.600段の階段を登らないと行けなかった。 ③.帰りのバスが人が多く2回待った。 きつかったけどさすがに「もみじといえば高雄」と言われるだけ絶景である。ここも次回くるときはチャレンジの一つである。 . . . 本文を読む
仁和寺 2005-12-01 | 京都 龍安寺から 近いので歩いていけます。の看板につられ確かに歩いては行けるが30分近くかかった気がする。乗り放題のバスカードを持ってるのにねと思いながら到着したけど・・・・。コメントはありませーーーん。 . . . 本文を読む
龍安寺 2005-12-01 | 京都 石庭で知られる 龍安寺である。龍安寺の石庭は外国人である哲学者サエトルさんが高く評価したため海外でも有名なそうな・・。方丈に腰掛けてゆっくりと石庭を見ることができ平らに見える石庭は排水のために 左奥が低くなっているとの事。また広がりを持たせるために右側の塀が 奥に行くほど低く工夫されているらしい。 . . . 本文を読む
金閣寺 2005-12-01 | 京都 いよいよ最終日となる 11月23日である。神護寺に是非、行きたかったので途中にある金閣寺、龍安寺、仁和寺に向かった。 金閣寺は高校の修学旅行で清水寺の団体行動のあと、自由行動になり、そのときは寺社等には興味はなかったが「金閣寺」と「銀閣寺」のどちらかでも行こうと思い友人に「金閣寺」は名前はハデだけど「銀閣寺」のほうがいいと奨められて行きあとで絵葉書を見て「だまされた」と思った思い出がある。というこ . . . 本文を読む
南禅寺 2005-12-01 | 京都 三日目最後の 予定地「南禅寺」である。ここ南禅寺は東福寺、天龍寺、三千院と並ぶほどに気に入った場所であり、拝観料を取られる所もあったが無料地域で十分に堪能できる。次回も絶対に来たい場所の一つです。 . . . 本文を読む
霊山神社 2005-12-01 | 京都 霊山神社付近にある 坂本龍馬と中岡慎太郎の墓に向かった。途中、舞妓さん達に出会ったが何か変・・・。本物は見たことはないが、どこか品に欠けている感じである。そういえば2万円で一日舞妓になれるという看板があったので、多分、舞妓さんのバッタモンでしょうね。〔間違ってたらゴメンなさい〕しかし、五年ぶりの墓参りができ感激した。 . . . 本文を読む
円山公園 2005-12-01 | 京都 円山公園に 坂本龍馬と中岡慎太郎の像があるとのことで行ってみた。二人とも知っている顔とは違いピンとこなかったが・・有名な「知恩院」の隣ということもあり、凄い人出であった。 . . . 本文を読む
円徳院 2005-12-01 | 京都 ここ円徳院は あまり知られてないらしく人は少なく眺めもよく穴場である。あとで知ったのだが黄色の花の「ツワブキ」が有名らしいが紅葉だけが気になり写真にも写っていません・・。豊臣秀吉の正室ねねは77歳で没するまでの19年間をここで余生を送り、この地は北政所の終焉の地だそうだ。 . . . 本文を読む
清水寺 2005-12-01 | 京都 いまいち の感じの清水寺である。5年前に来た時もここの紅葉はぱっとしなかった記憶がある。紅葉に赤みがなく茶褐色がほとんどで、約40年ほど前に高校の修学旅行で来たときは感動したような気がするんだけど・・・。次回はパスかな。 . . . 本文を読む
東福寺 2005-12-01 | 京都 天龍寺を西の横綱とすれば ここ東福寺は文句なしに東の横綱である。 鎌倉時代に奈良の東大寺と興福寺の一字ずつを取って建立されたとのことである。景色のすばらしかったことと人の多さにびっくりこいてしまい、今回の旅行で写した枚数及び留まった時間の最高の地であつた。 . . . 本文を読む
寺田屋 2005-12-01 | 京都 いよいよ三日目に突入。 ここ寺田屋は五年前にも来たが、4時をすぎていたため室内の見学ができずくやしい思いをしたので今回は朝一番に予定した。しかし、10時からの営業時間を知らず9時半に到着。あーぁ「どんくさー」と思いながら30分待つことになってしまった。10時になると同時にこの日一番の客になり自己満足をし中に入った。約140年前に「ここで坂本龍馬が暮らしていたんだーー」などと感激した一日の始まりでし . . . 本文を読む
下鴨神社 2005-12-01 | 京都 二日目最後の 予定地である下鴨神社で紅葉はないが銀杏が素晴らしかった。宿泊場所の近くであり人もあまりいなく、静かで何故か心がやすらぎます。この日も良く歩きまわって足が痛かったけど宿に帰ってのビールは最高でした。(まーこの日に限ってではないか・・) . . . 本文を読む
円光寺 2005-12-01 | 京都 1601年に 徳川家康が国内教学の発展を図るために建立し学校としたそうである。 3枚目の写真のように座って外を眺めたら気分が落ち着きます。座って写真を撮りたかったが、前に大きな外人さんが、でんとして座っていて、そのうちいなくなったらカメラに収めようと思っていたけどこれがなかなかしぶとく根負けしてしまいました。残念無念 . . . 本文を読む