久しぶりに家族の休みが一緒になったので芦屋で開催されている
「砂の美術館」に行った。普通なら家から30分程度で着くところだが、今日は2時に家を出て駐車場には確かに30分で到着した。しかし、しかし、それから現地まで運んでくれるシャトルバスに乗るまで1時間待って、バスに乗ること30分。計2時間をかけて現地に到着した。それだけで疲れてしまい砂で作ってある作品を見るのも適当に回って来年は日曜日だけは避け . . . 本文を読む
先日は友人の息子さんが所属する「Wai Wai」というバンドが
小倉駅前で演奏するとのことで行ってみた。2曲、演奏があり知人(向かって左)ということもあり感激した。
彼は演奏にバイオリンを使用し、なかなかのトークで楽しめるステージであり早くメジャー入りを期待したい。今日も芦屋で開催されている「砂の彫刻」で演奏するとのことで行ってみる予定である。
演奏には関係ないが、昨日の催しは小倉駅周辺の . . . 本文を読む
昨年3月に8年間乗った車(ゴルフワゴン3世代)
からこの車に乗り換えた。同じゴルフワゴンであるが、良い点はターボがついているのでスピードは申し分ない。しかし、山道を走行する際のコーナリングが不満である。前の車はカーブにはりついて走る感じだがこの車は後ろがふられるようで少しものたらない。高速走行については軽く180㎞は出るし、スピード感もなく心地よい走りを見せてくれる。
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24日は組合のボーリング大会があった。職場(47名)
で8月に予選があり上位8名が決勝ということでかろうじてその1名に入り参加した。
結果は約80名中16位だったけどなんと団体で優勝してしまった。打ち上げが昨日あり商品は超うれぴいヒール券7枚・・・。バンザーーーイ!
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平尾台から帰る途中、携帯にマダムKからメールあり。
「飲みにいくので出てこない?」ってことで休みであったが小倉まで1時間かけて向かった。
このお店は俺の「行きつけ」で「つけ」OKなので週に1回は通っている。常連客であるO氏、K氏、K氏お三方もいた。唯一の会社以外の飲み友達である。その中でも1つ年下のOさんとは何故か話が合うのでつい飲み過ぎてしまい、今日も少し頭が痛い。
このお店の紹介だが名 . . . 本文を読む
家から見える皿倉山がとっても綺麗だったので
雨も完全にあがったことだし
ということで急遽向かった。
時間があれば歩いて登るところだが、今日はケーブルとリフトを利用した。
頂上に着き下界ほ眺めればさすがに「日本三大夜景」、「100億$の夜景」と言われる
だけとても見事な夜景である。地上と5~6度、温度差があるらしく寒いくらい。
ふらっと一人で気楽であるが、若かりし頃なら彼女と・・・・・。ちょっと . . . 本文を読む
今日はあいにくの天気である。
朝から先日、Rentalしていたキャット ウーマンを見た。
感想であるが、同類の作品に(スパイダーマン、Xメン等)に比較すると
今一って感じだった。男性諸氏はnice bodyの女性が主人公でそちらは楽しめるが
迫力さがたらないのかな?しかし、俺が知らないだけかもしれないが、パート2も
あるんだろうな・・。まーとにかく次回に期待しよう。
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めいっこ さっちゃんへ
この写真は、ばーちゃん家の台所だよ
洒落た居酒屋でも始められるかんじです。
おとうさんが板さん、お母さんとやっちゃんが盛りつけと配膳係り、
ちなみに めーめーちゃんとちゃーちゃんは櫻のお客かな
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先日、熊本に墓参りにいってきた。
俺達夫婦、娘、息子と
なぜか息子の彼女も同行である。?
息子達は墓参りのついでに阿蘇の方に行くそうで我々3名も
一緒に阿蘇から久住に向かった。やはりお盆のせいで
北九州から熊本、阿蘇方面は大渋滞・・。
お盆を外してドライブすればいいのだけど子供達が大きくなり
家族全員が働いているため休みが一緒になることはまずないし・・・・・。
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7月29日~30日でキャンプに行ってきた。
場所は大分県国東にある長崎鼻キャンプ場で
ここの海水浴場は人工なので小さい子供達にとっては安全であった。
メンバーは12年連続であり同じ職場で家族揃って行こうというのが始まりである。
当初は確かにお互い家族全員参加していたが年々一人消え二人消え
といった具合に奥様連中は殆ど参加しなくなった。
現在の主旨は昔の仲間との同窓会みたいな感じである。
年に . . . 本文を読む
兄&妹
2005-08-07 | 家族
昨日は京都在住の妹が訪れた。一年ぶりの再会であるが、
来年は50歳になる
それなりの体型に変貌していた。両親がいない二人にとって
唯一の肉親である。二人のルーツを探るべき生まれ故郷である飯塚にドライブしたが、
妹は5歳までしか住んでなかったため記憶はなさそうであった。俺は10歳だったけど
どのに住んでいたかは断定できない。
今日は長崎を旅するそうである。お互い来年は50代になるので「年に一度は逢 . . . 本文を読む