日曜日、園の先生や子どもたち(自由参加)は大学の“幼児教育保育科”の“幼フェス”鑑賞でした。
ねえねはというと・・・“京都府立こども発達支援センター(すてっぷセンター)”での交流会に参加でした!
こちらは“障がい児通所施設”で、肢体不自由児や知的障がい・発達障がいの子どもを対象に、総合的な療育を通じて、家族や地域と力を合わせ、子どもの健やかな成長と支援を目指して障がい児福祉サービスを提供したり、障がいのある子どもや発達の遅れや障がいの疑いのある子どもに関する相談や診療・訓練などを通じて、早期発見・早期治療をし、子どもの育ちに寄り添いながら発達を促して下さる場であります!
今回は“通園・通所部門”の取り組みの紹介や“自助具(道具など)”や“視覚支援”の道具の展示、最後に交流会がありました。
取り組みの紹介は“言語聴覚士”と“保育士”の立場で視覚支援についての取り組みをわかりやすくしてくださり、今までもしてきた取り組みであっても、改めて園での保育でも考えていく必要も感じました。
グループの交流会は、幼稚園や保育園の先生方と園での悩みなどを話を出し合い、それぞれが意見を話したり、聞いたりする有意義な時間となりました。
園に通う子どもたちのために、ねえね、これからの保育に活かしていけるようがんばります!
実は早めに着きすぎて、センターをぶらぶらしていたらこんなのをミッケ!
“ノッピー”
“プクプン”
“ケラコロ”
“テレテン”
“ペコポン”
“ポチョポヨ”
いろんな仲間たちがいましたよ!
なに?なのかは・・・
しらんけどぉ〜ねぇ!(苦笑)
2学期もあと少し!
バタバタの毎日ですが、ガンバロー!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ねえねはというと・・・“京都府立こども発達支援センター(すてっぷセンター)”での交流会に参加でした!
こちらは“障がい児通所施設”で、肢体不自由児や知的障がい・発達障がいの子どもを対象に、総合的な療育を通じて、家族や地域と力を合わせ、子どもの健やかな成長と支援を目指して障がい児福祉サービスを提供したり、障がいのある子どもや発達の遅れや障がいの疑いのある子どもに関する相談や診療・訓練などを通じて、早期発見・早期治療をし、子どもの育ちに寄り添いながら発達を促して下さる場であります!
今回は“通園・通所部門”の取り組みの紹介や“自助具(道具など)”や“視覚支援”の道具の展示、最後に交流会がありました。
取り組みの紹介は“言語聴覚士”と“保育士”の立場で視覚支援についての取り組みをわかりやすくしてくださり、今までもしてきた取り組みであっても、改めて園での保育でも考えていく必要も感じました。
グループの交流会は、幼稚園や保育園の先生方と園での悩みなどを話を出し合い、それぞれが意見を話したり、聞いたりする有意義な時間となりました。
園に通う子どもたちのために、ねえね、これからの保育に活かしていけるようがんばります!
実は早めに着きすぎて、センターをぶらぶらしていたらこんなのをミッケ!
“ノッピー”
“プクプン”
“ケラコロ”
“テレテン”
“ペコポン”
“ポチョポヨ”
いろんな仲間たちがいましたよ!
なに?なのかは・・・
しらんけどぉ〜ねぇ!(苦笑)
2学期もあと少し!
バタバタの毎日ですが、ガンバロー!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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