遠隔地農場の小屋を訪れる仲間です。
「名前は?」
野良仕事に出かけると、必ずと言っていい位
畑に遊ぶに来る猫です。
畑の友達です。
決して、野良ネコではありません。
何処かの家で、大切にされている猫でしょう。
素直で、行儀がいい猫です。
私と会話も出来ます。
猫の言葉は私にが通用しませんが
私の言葉は理解してくれます。
私は犬派ですが、猫も良いなぁと思えるようになりました。
この写真、家内が見たら何と言いうだろう?
食事中です。
美味しそうに食べております。
「猫のために尽くし、感謝され、喜びを共有する。」
そんな小春日和の趣味の世界です。
今一度、小屋の入り口です。
「ここは、あなたの家ではありませんからね!」
決して、小屋の中には入りません。
それが、私と猫との決めごとです。
どの写真にも、警戒心を抱きません。
これが、友達の証です。
家内が何と言おうが、私の畑の仲間にかわりはありません。