ひろひろタイプの再構想

ひろひろタイプの再構想
１）演習問題の選択は、スケージューリングし、「スケジュールどうり」と
　　すると、１回目から、ｎ回目まで、マスタから、自動的に
　　選択するようにする。
２）メインメニューに「次の演習に進む｝に変更
３）初回かは、履歴を検索し、履歴がなければ、初回とみなす。
４）演習問題選択の画面の設定
　　最終履歴の設定を表示
　　次を選択したとき、マスタ回数の次の設定を表示する。
５）マスタを選択したとき、マスタをマスタを更新できるようにする。
　　メンテをしやすくするため
６）メインメニューに演習内容を表示する。
７）演習スケジュールの表示
　　一覧で見れるようにしたい。
８）マスタの回数を戻すことも出来るようにする。
　　　　　　　：
　　　　　　　：
問題点）
　自動的設定する場合、一時的に別の設定で練習したい場合、
　どうするか？
解決策）
　１）キーに回数があるが、マスタと一時的を区別する。
　２）マスタに回数と実回数を区別する。

ひろひろのプログトップ

ひろひろのプログのトップ

ひろひろタイプで使うDB

データベース設計
１）ネーム
２）履歴
　　（１－００）ネーム
　　（１－０１）日付
　　（１－０２）時間（スタート）
　　（１－０）回数

　　（１）文字種別
　　　　　アルファーベット
　　　　　ひらがな
　　　　　単語
　　　　　長文
　　　　　テキスト
　　（２）手種別
　　　　　右手
　　　　　左手
　　　　　両手
　　（３）ランダム
　　（３－１）単語（テキスト名称）
　　（３－２）長文（テキスト名称）
　　（３－３）テキスト（名称）

　　（３－４）タイプ時間
　　（４）タイプ数（正解）
　　（５）タイプ数（呉解）
　　（６）平均タイプスピード（正解）
　　（７）平均タイプスピード（累計）
３）マスタ
　　（１）ネーム
　　（２）回数
　　（３）アルファベット（左上段、左中段、左下段、右上段、右中段、右下段）
　　（４）かな（行別フラッグ）
　　（５）単語（テキスト名称）
　　（６）長文（テキスト名称）
　　（７）テキスト（名称）

タイピングテキストのアルゴリズム

テキストの作り方
１）単語との間は、スペースで区切る。
２）ワークエリアに保存する（可変）
３）ビット、ONのみチックするように文字数番目にオンする
　　ビットテーブルを作成する。
　　（タイピング画面の下の記号とリンク）
（表示されるとき、スペースが削除された見た）
　　・・・・・・・・・・A・・・・・・・S
　　・・・・・・・・・・!・・・・・・・!・・・・・
　　・・・・・・・・・・*・・・・・・・!・・・・・
　　テキスト
　　　A S D F G H
４）テキストの前スペースと後スペースを削除
５）単語間のスペースをスピードに合わせて、入れる
６）１キー１秒
７）ランダムは、１キー２秒　そなもんかな？
８）０．１秒間隔で文字を表示する。調整要
９）テキストは設定どうり細分化する。
10）名前は、「アルファベット」のフォルダーを作成し
　　右中段の名前でテキストを作成
　　左中段とか
11)思想としては、テキストは、分かりやすい名前にする。
12)アタックが正解すると、次の単語を表示する。
13)アルファベットについては、以上のような感じ

履歴グラフ（画面）

履歴のグラフの画面を作成しました。
ユーザと横軸と縦軸を選択できます。
下のピクチャボックスにグラフを表示します。
目盛も可変で表示します。

タイピングソフトの履歴の横軸と縦軸

履歴の横軸と縦軸を整理してみました。

横軸
　回数別（タイピングを初めてからの回数）
　日別、週別、月別、(年別)
　設定(アルファベット(右手、左手、両手）、ひらがな、単語、長文別、テキスト）
　　と回数別

縦軸
　タイピング数（正解と間違い）累計
　タイピングスピード（１回あたりの平均時間分）

○○別グラフ
　ユーザ選択（ユーザ別）

履歴グラフの考察

履歴グラフ
１）回数、日別、月別、年別がある。（週別）
２）成長と共に、タイピングスピードも上がると思われる
３）設定ごとに、スピードをグラフにしないと、変化がわからない。
４）設定てなに？
５）はじめは、簡単なので、スピードもあがる
６）表示順のランダムを選択したときだけ、と普通と表示を使い分ける。
７）累積スピード（タイピング総合計と時間）
８）縦軸、１時間、30分、１５分（1回にタイピングした分の平均をとる）
９）横軸に回数
10）横軸に、設定（アルファベット、ひらがな、単語、長文別）にスピードの変化をグラフにする。
11)ランダムのスピードが一定スピードにたっしたとき、卒業とする。
12）最初は、キータッチを覚えるために繰り返す。
13)右手、左手、両手で分析（難しいかも）（意味あんの？）
14)月別のキータィプ累計
15)回数毎のタイプ累計
16)横軸、縦軸のメモリは、可変にする？
まだ、いりいろあるけど、いろいろ考えて、画面設計します。

演習選択フォームを変えました。

演習選択フォーム変えてみました。
いつまで、課観念手（かかるねんて）
もうしばらく、まってください。

演習選択の段階と改善

タイピングの練習には、段階をおって進める必要がある。

１）アルファベットの練習
　（１）左手（中段）
　（２）左手（中段）ランダム
　（３）右手（中段）
　（４）右手（中段）ランダム
　　　　　：
　（５）左手・右手（中段）
　（６）左手・右手（中段）ランダム
　　　　　：
　（７）左手（上段・中段・下段）ランダム
　（８）右手（上段・中段・下段）ランダム
　　　　　：
　（９）左手・右手（上段・中段・下段）ランダム

２）ひらがなの練習
　（１）あ行の練習
　（２）かさたなはまやらわ行の練習
　（３）濁音
　（４）小文字
　（５）濁音・小文字
　（６）ランダム
３）単語
４）長文
５）テキスト
　（１）挨拶
　（２）手紙
　（３）日記
　（４）メール

こんな感じで、段階的に練習を進める必要がありますね！
※問題点（タイピングマスタ）
　１）ひらがなの練習で行を選ぶようにする。
　２）ひらがなの演習選択のサブ画面が必要かも
　３）単語は、何パターか選べるようにする必要がある。
　４）長文もカテゴリー別にしたほうが、善いかも？

以上、新たに問題点があることに、気づきました。
また、改善します。
　

タイピングの画面まとめてみました。

またおめて、見ると、また、別の意見が浮かぶなぁ～