データベースてなに？

　コンピュータは、ハードウェアとソフトウェアでできている。
ハードウェアとは、硬いもの、コンピュータを構成している機械で
ＣＰＵ、キーボード、バッテリ、ＨＤＤ（ハードディスク）、ＤＶＤ
ドライブ、液晶ディスプレイ等、全て、ハードウェアである。
ソフトウェアは、やわらかいもの、全て、コンピュータに入っている
磁気でしかない。そのなかには、オペレーティングシステム、ドライヴァ
アプリケーションソフト、ドキュメント（ワードや、メモ帳で作成された
文書等）が含まれれる。

そこで、データベースとは、何か？
　アプリケーションソフトで使われるＨＤＤに記憶されているテキストは
すべてデータと呼ぶことが出来る。
　データは、一連のレコードが繋がったりしているもので、順次によみ
こまれたりする。
　データベースは、情報（データ）をより体系的記憶するために、
考案されたもので、データには、フィールド名がつけられ、幾つかの
フィールドでレコードがなり、一連のレコードでテーブルになり、
そのテーブルが集まってデータベースがそんざいする。
　ややこしね！データを保存する形と考えたほうがいいかもね！
簡単に、言えば、ＡＣＣＥＳＳで作成されたものがＤＢで、エクセルで
作成されたものは、ドキュメント。
ＤＢは、統合的につながったデータを検索、抽出できるのにたいして、
エクセルは、ひとつのファイルを開くだけ
多分、エクセルのファイルもＤＢもとうごうされた言い方が、データセット
かもね！将来は、区別なく、繋がるかもね！
　余談余談！
まあ！分かりにくなったけど、かんにんやでぇ～