守るもの。An important thing.

守るもの。
それは、組織ではない。
人である。
精神である。
歴史は、流れる。
第一に説かねばならない法もかわる。
しかし、法は常住なのである。
第一義が変わるだけであり。
より、具体的に説かねばならない。
経済も政治も
「美しい日本」とか「個人が大事」とか
それは、政策でもなんでもない。

それは、政治ではない。
プロならば、具体的な政策、行政を示さねばならない。
反論するときも具体的な政策をもって論ずるべきである。

精神は、発露であるが、
それでは、事はなせないのである。

守らねば、ならない精神もある。
それを踏まえて第一義をかえる人もいる。

諸法常住、皆是常住、なのである。

人を守る。
それを忘れた行動をとり組織をただ守ろうとする行動こそ
仏敵である。

今の第一義を知り法を説くことを
より具体的に説くこと
それが、第一義である。


An important thing.

It is not a form of an organization.

It is human.

It is spirit.

Society changes with a time.
A priority is given to a new law.
All the laws remain into people.


A priority changes.
Law becomes more realistic.
And more political.
It will change the government.

Spirit becomes a visible face.

The law always does not disappear from people's mind.
You have to change a priority, even if it knows it.

All law is filled into the world.

Human is important.


There is no boundary line in that sense.

What is priority?

More concrete
.

It is important.