研究日誌。

大規模なグラフ処理に対してメモリ階層構造を考慮した高性能なソフトウェアを開発。

学内での中間発表。

2008-09-17 17:03:23 | Weblog
去年の中間発表は時間が足りずに途中で終了という悲惨な結果に終わってしまったのだが、今年はどうにか時間内に終わらせることが出来、ほっとしている。思ったよりも興味を持ってもらったようで、ひと安心である。

オンラインソルバーは専門家でなくても十分に楽しめると思うし、新たな発見があっておもしろい。それが普段利用している道であるならなおさらだ。やはり日本の道路データで実行してみたいものである。

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