研究日誌。

大規模なグラフ処理に対してメモリ階層構造を考慮した高性能なソフトウェアを開発。

R って。

2007-11-15 20:54:28 | Weblog
いろいろ動かしてみるほどに、1週間くらいの時間では把握しきれないだろうことを痛感させられた。
もともと統計の知識が乏しいことも災いしているだろう。

とりあえず明日が課題の提出期限ではあるが、
出来るかどうかすらも分からないものが、とりあえず出来たといったところである。
このまま提出するのはあまりにも申し訳ないが、これ以上厳しいというのも事実である。

研究がおもしろくなってきたところであって、そちらに気持ちがいってしまっているといっても、
授業は授業でしっかりやらなくてはと思っていたのだが。

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