VMware によって、Fedora Core 6 を Install したが、いかんせん全画面表示が出来ないので、使いづらい。
そのため、VMware Tools を Install した。
VMware Workstation 5 では仮想マシンを立ち上げてから、
[VM] -> [VMware Tools のインストール] を選択。
VMware Tools を Install するための仮想 CD を mount する。
単純に rpm をダブルクリックすればよいので、簡単である。
root 権限にて、VMware Tools を構成していく。
# vmware-config-tools.pl
とすると、C header の位置のところで止まってしまう。
kernel、kernel-devel、gcc、 gcc-c++ をそれぞれ upgrade すると、うまくいく。
# vmware-toolbox &
で toolbox を起動させると
マウスの移動、コピー&ペーストがスムーズになるので便利である。
次はXの設定について行う。
# X -configure
Fatal server error:
Server is already active for display 0
If this server is no longer running, remove /tmp/.X0-lock
and start again.
と表示されるので、
rm /tmp/.X0-lock
したのちに再度
# X -configure
すると、全画面表示された。
ただし、やはりまだ問題があり、
login の度にやらなければならないのと、なぜか恐ろしく重くなる。
もう少し調べてみよう。
そのため、VMware Tools を Install した。
VMware Workstation 5 では仮想マシンを立ち上げてから、
[VM] -> [VMware Tools のインストール] を選択。
VMware Tools を Install するための仮想 CD を mount する。
単純に rpm をダブルクリックすればよいので、簡単である。
root 権限にて、VMware Tools を構成していく。
# vmware-config-tools.pl
とすると、C header の位置のところで止まってしまう。
kernel、kernel-devel、gcc、 gcc-c++ をそれぞれ upgrade すると、うまくいく。
# vmware-toolbox &
で toolbox を起動させると
マウスの移動、コピー&ペーストがスムーズになるので便利である。
次はXの設定について行う。
# X -configure
Fatal server error:
Server is already active for display 0
If this server is no longer running, remove /tmp/.X0-lock
and start again.
と表示されるので、
rm /tmp/.X0-lock
したのちに再度
# X -configure
すると、全画面表示された。
ただし、やはりまだ問題があり、
login の度にやらなければならないのと、なぜか恐ろしく重くなる。
もう少し調べてみよう。
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