研究日誌。

大規模なグラフ処理に対してメモリ階層構造を考慮した高性能なソフトウェアを開発。

Shortest Path Solver 高速化。

2008-07-10 21:28:49 | Weblog
ゼミの結果、まだまだ高速化が可能である事がわかり、モチベーションがとても上がった。ひとつずつ改善しては、実験の繰り返しで地道にいくつもりである。ただ実験を行うのではなく、高速化・低速化の原因を推測し、実験によって裏付けを取れるように注意深くいきたい。

改善点が大量に浮き彫りになってきたので、少しずつ消化していこうと思う。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿