(1) ls の色付け
Linux では ls での色設定を --color=auto で行っていたが、
alias ls='ls -F --color=auto'
Mac では -G を使う。
alias ls='ls -GwF'
(2) -g3 をつけてコンパイルすると XXX.dSYM/ が作成される。
DEBUG 情報が入っているのだろう。
残ると気持ち悪いので、Makefile clean で消せるように。
Linux では ls での色設定を --color=auto で行っていたが、
alias ls='ls -F --color=auto'
Mac では -G を使う。
alias ls='ls -GwF'
(2) -g3 をつけてコンパイルすると XXX.dSYM/ が作成される。
DEBUG 情報が入っているのだろう。
残ると気持ち悪いので、Makefile clean で消せるように。
$ ls foo.c $ gcc -g3 foo.c -o foo $ ls foo* foo.dSYM/ foo.c