わたしを織り上げるページ

いろいろな糸を組合せて
新しい布を織り上げるように
人との巡りあいを大切に
違った私を紡ぎたい。

アロエの花

2006-05-30 | 
わが家のアロエが花を付けました。
ママ友から頂いて数年、初めての開花です。
二年前に沢山の子株を付け根分けした子株がプランターですくすく育っています。
贈り主の所でもまだ咲いていないのに、わが家が一番乗りで少々申し訳ありません。

ラスト

2006-05-27 | 旅行
神宮へ入る前の最後のシーン!こんなに大勢の人が曳いていたのです。

おんな組

2006-05-27 | 旅行
若い女性の組はカッパも着ないでずぶ濡れになりながらの掛け声!
きりりとアップした髪から雨のしずくが滴り落ちます。

私たちも曳いています

2006-05-27 | 旅行
神聖なお木曳なので、色彩のあるレインコートでなく観光客も透明のカッパ!
伊勢地域ではどの店でも売り切れとの前情報から、私たちもカッパを持参し重着完全防備。

伊勢うどん

2006-05-27 | 旅行
お木曳の前の腹ごしらえは伊勢風肉うどんでした。
太くやわらかいうどんに溜まり醤油のような真っ黒なつゆというよりたれです。同じ三重県内でも伊勢地方だけにある名物!

コンラッドヘンケル

2006-05-21 | 
赤いばらは、やはり、ばららしい、ばらの代表格です。
まさにベランダで咲き誇っている「コンラッドヘンケル」です。
残念ながら今年は、葉がうどんこ病にやられてしまいました。
でも八重の大輪は元気に咲いてくれています。

ブラスバンド

2006-05-20 | 
「ブラスバンド」:黄色いばらの花言葉は嫉妬と聞いたことがありますが本当でしょうか?
このばらは黄色というよりオレンジシャーベットのような淡いオレンジ色に近い色合いです。
五月の明るい日差しの中で爽やかに楽しげに咲いています。
「風薫る五月」という俳優座の芝居を見に行きました。
その中で「爽やか」というのは春の季節を表す言葉ではなく秋の季語で、五月は「清々しい」というのだと、主人公の米寿を迎えたおじいちゃんが言っていました。
2カ月後の米寿を楽しみにしていたというちゃまちゃまの母上、思い出しました。

黒真珠

2006-05-19 | 
「黒真珠」:我が家のベランダのばら仲間の中では古顔です。
昨年はビロードのような深みのある真紅の大輪を咲かせてくれました。
今年は小ぶりで色の深みもいまいちです。
毎年鉢植えで大輪を咲かせるのは難しいのでしょうか?
今日のちゃまちゃまの母上の告別式にはブラックパールをつけていきました。
最後のお別れをしてきました。ご冥福をお祈りいたします。