今日、遅刻しつつ大学に向かっていたのですが、
住宅街の方を歩いていると突然後ろから声をかけられました。
女性「あの、(うちの大学名)の方ですかっ!?」
私 「はい、そうですが……」
女性「大学にはこの道で行けるんですか?」
あぁ、この人この道初めてなんだなぁ……
と思った私は
「大丈夫ですよ~いくつか道があるんで~」
と言いながら一緒に移動します。
そのまま無言なのも気まずいので、気候の話を振ってみます。
私 「最近気温差が激しいですよね」
女性「そうですね……えっと、何回生の方ですか?」
私 「あっ、3回生です。えと、何回生の方ですか?」
女性「社会人です」
私 「(◎o◯;)」
女性「短大なんで。(笑)もし4年制に行ってたら4回生ですね~」
いや、何とは無しに同じくらいだろうとは思ってましたが
流石に「社会人です」と切り返されるとは思いませんでした。(苦笑)
詳しく話を聞くと、
どうやら社会人講座?があった様でそれに参加されるとの事でした。
私 「場所はどこなんですか?」
女性「あー、6号館なんですよ。でも受付は2号館でやるらしいので……」
実は私、授業にいる教科書を部室に置いておりまして、
しかも部室が6号館よりも遠いという状態でした。(苦笑)
なので、
私 「じゃあ、途中までお送りしますよ」
女性「えっ、でも授業は大丈夫なんですか?」
私 「6号館よりも遠い部室に教科書を取りに行かないといけないので構いませんよ~」
なんて会話をしながら、その女性を6号館まで案内しました。
私 「ここですね。じゃあ、頑張って下さい(笑)」
女性「勉強頑張って下さいね」
とお互いを励ましてから別れたのでした。(笑)
という訳で、本日深江は
迷える(大学までの道が判らない)社会人を救って(受付まで送って)いたのでした。(苦笑)
住宅街の方を歩いていると突然後ろから声をかけられました。
女性「あの、(うちの大学名)の方ですかっ!?」
私 「はい、そうですが……」
女性「大学にはこの道で行けるんですか?」
あぁ、この人この道初めてなんだなぁ……
と思った私は
「大丈夫ですよ~いくつか道があるんで~」
と言いながら一緒に移動します。
そのまま無言なのも気まずいので、気候の話を振ってみます。
私 「最近気温差が激しいですよね」
女性「そうですね……えっと、何回生の方ですか?」
私 「あっ、3回生です。えと、何回生の方ですか?」
女性「社会人です」
私 「(◎o◯;)」
女性「短大なんで。(笑)もし4年制に行ってたら4回生ですね~」
いや、何とは無しに同じくらいだろうとは思ってましたが
流石に「社会人です」と切り返されるとは思いませんでした。(苦笑)
詳しく話を聞くと、
どうやら社会人講座?があった様でそれに参加されるとの事でした。
私 「場所はどこなんですか?」
女性「あー、6号館なんですよ。でも受付は2号館でやるらしいので……」
実は私、授業にいる教科書を部室に置いておりまして、
しかも部室が6号館よりも遠いという状態でした。(苦笑)
なので、
私 「じゃあ、途中までお送りしますよ」
女性「えっ、でも授業は大丈夫なんですか?」
私 「6号館よりも遠い部室に教科書を取りに行かないといけないので構いませんよ~」
なんて会話をしながら、その女性を6号館まで案内しました。
私 「ここですね。じゃあ、頑張って下さい(笑)」
女性「勉強頑張って下さいね」
とお互いを励ましてから別れたのでした。(笑)
という訳で、本日深江は
迷える