本日、いろいろと犠牲を払って(しかも自己判断)、某氏と遊びに行ったのですが。
その待ち合わせまで少し時間があったので本屋に寄ったのですが、とても気になる本を見つけたのでついつい買ってしまいました。w
それは「ピクトさんの本」という本。
何のことだか判らないカンジのタイトルですが、表紙の絵を見れば一発で判ります。
と書いても文章では判らないので簡潔に言います。
非常口のマークのあの人です。
で、そのピクトさんについて写真と共に語っている本なのですが、その帯の特に背表紙の文句が素敵(?)なんですよ。
「可哀想すぎる。」
なんですかその言い切りは! っていう気分になりました。(苦笑)
まだ読みきっていないので、続きが気になる今現在です。
あと、別件で結構ネタになることがあったのですが、文章で書くとすごくヤバイ内容になったので(大人の事情で)削除しました。
ということで今日はこれにて。
その待ち合わせまで少し時間があったので本屋に寄ったのですが、とても気になる本を見つけたのでついつい買ってしまいました。w
それは「ピクトさんの本」という本。
何のことだか判らないカンジのタイトルですが、表紙の絵を見れば一発で判ります。
と書いても文章では判らないので簡潔に言います。
非常口のマークのあの人です。
で、そのピクトさんについて写真と共に語っている本なのですが、その帯の特に背表紙の文句が素敵(?)なんですよ。
「可哀想すぎる。」
なんですかその言い切りは! っていう気分になりました。(苦笑)
まだ読みきっていないので、続きが気になる今現在です。
あと、別件で結構ネタになることがあったのですが、文章で書くとすごくヤバイ内容になったので(大人の事情で)削除しました。
ということで今日はこれにて。