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長さ18.3センチの耳毛で世界一に

2010-09-02 21:09:44 | 日記

長さ18.3センチの耳毛で世界一に

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2009091800.jpg(CNN) 世界中のあらゆる記録を集めた「ギネス・ワールド・レコード」2010年版が17日に発表された。世界一背の高い少年から世界一爪の長い女性まで、4000種類の世界記録が収められている。

世界一背の高い10代少年に認定された米ワシントン州のブレンデン・アダムズ君(13)は身長約2メートル30センチ。幼稚園の時から既に先生よりも背が高かった。

爪の長さで世界一に認定されたのはユタ州のリー・レドモンドさん(68)。1979年以来、爪を切っておらず、記録を達成した時点で最も長い左手人差し指の爪は約91センチ、すべての爪の長さを合計すると8メートル53センチに達していた。ただし今年2月に自動車事故で爪が折れ、おかげで手がかなり自由に使えるようになったという。

インドのアンソニー・ビクターさんは、耳から伸びた毛の長さ約18.3センチで世界一になった。

ユニークな記録としては、重さ約2000キロのチーズケーキ(メキシコ市)、人気漫画のキャラクター「スマーフ」に扮して青いボディペインティングで集まった人数1253人(アイルランド)、鼻で膨らませた風船の最高記録308個、1時間に解いたルービックキューブの最高記録185個など。全身に1000個以上のピアスを付けた記録や、全身の皮膚の99%に刺青を入れた男性など、痛そうな記録もあった。

ギネス・ワールド・レコードは1955年から出版され、データベースには合計約4万種類の世界記録が収録されている。


ブラジルで体はゼリー状でウロコがない魚を発見

2010-09-02 21:07:45 | 日記

ブラジルで体はゼリー状でウロコがない魚を発見

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ブラジルで新種の魚、体はゼリー状


p102941.jpg ブラジル東部の沖合で、新種と見られる魚が発見されました。体長1.8メートル、ちょっと不気味な姿をしています。

 ブラジル東部のバイーア州沖で19日、ウミガメの保護団体が調査中に奇妙な巨大魚に遭遇しました。

 「見た瞬間、恐怖を感じた」と発見者。つかまえてみるとこの魚、体長は
1.8メートルに達し、体はゼリー状で鱗が全くありませんでした。

 研究者らは、「間違いなく新種の魚だ」「珍しい宝石だ」などと話していて、
持ち帰ってさらに調べることにしていますが、「食用には向いていない」とのことです。


デスバレーの不思議な動く岩

2010-09-02 21:05:27 | 日記

デスバレーの不思議な動く岩

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0121153.jpg謎の現象がカリフォルニア州デスバレーで起こっている
なんと重い石がいつの間にか移動しているというのだ。1年350ヤード以上になるとか。
石の移動のあとだけが残りほかには何も痕跡はない。
ある科学者が言うには砂の下の水が上昇しているのが関係しているとかなんとか
ここはほぼ平らな土地である。
また1990年代にニューハンプシャー大学の科学者チームが解明に挑んだ。
砂の表面に氷が夜にできそれが関係して移動するのかもしれないという結論だった。


子牛の額に「白い十字架」浮かび上がる

2010-09-02 21:03:24 | 日記

子牛の額に「白い十字架」浮かび上がる

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gfarsdgsdreg.JPG米・コネティカット州の農場で生まれた子牛の額に「白い十字架」浮かび上がる
アメリカでクリスマスを前に、ある牧場の子牛に奇跡が舞い降りたと、話題になっている。
その奇跡とは、アメリカ・コネティカット州の農場で10日前に生まれたというオスの子牛の額に浮かんだ白い十字架。
生まれた時にはなかったのに、日がたつにつれ、額にくっきりと十字架のマークが浮かび上がってきたという。
牧場側は、縁起がいいうえ、殺到する取材に不景気に苦しむ畜産農家の窮状を訴えるいいチャンスになったと話している。

ノルウェーのUFOはロシア海軍が発射した弾道ミサイルだった

2010-09-02 20:59:50 | 日記

ノルウェーのUFOはロシア海軍が発射した弾道ミサイルだった

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lights-682.jpgサンタ?流星? 朝の空に謎の「渦巻き光」で問い合わせ殺到

(CNN) 北欧ノルウェーの全域で9日午前8時ごろ、青白い渦巻き状の光が現れ、同国の宇宙局に問い合わせが殺到した。
「サンタクロースか流星か」といった憶測も流れたが、実際はロシア海軍が発射した弾道ミサイルによるものと判明した。
ロシア国防省は同日、弾道ミサイルの発射を認めたが、ノルウェー上空で見られた光との関連については言及していない。ミサイルは潜水艦から発射されたが、失敗していたという。
高緯度のノルウェーでは朝8時になっても太陽が昇って折らず、空が暗い。そのため、多くの人々がこの光を目撃していた。
午前8時に職場に到着した宇宙局のブレッケさんは、光を見てすぐに、ロケット発射によるものだと分かったという。
職場に到着後すぐ、宇宙局には電話による問い合わせが殺到。
中には、宇宙人の到来と考える人や、翌10日にノーベル平和賞の授賞式で訪問するオバマ米大統領に結びつけた人もいたという