1月9日(水)第三者委員のKさんが広報あうんの記事と、大分県の自閉症の青年ひろし君の本2冊と彼が作ったクッキーを寄贈してくれました。本はひろし君のお母さんが書いているものだそうで、もう5冊も刊行されたそうです。現在ひろしさんは40才で、自宅の店でケーキとクッキー作りに励んでいるそうです。通信販売もしているようです。頂いたクッキーをみんなで食してみましたが、食べやすい大きさと食感で美味しかったです。
お母さんのひろしさんの生い立ちからずっと記録し続けて、5冊の本は本当に敬服します。それにひろしさんの笑顔といきいきした眼が印象的です。ご覧になりたい方はであいの家あうん事務室までご連絡下さい。
お母さんのひろしさんの生い立ちからずっと記録し続けて、5冊の本は本当に敬服します。それにひろしさんの笑顔といきいきした眼が印象的です。ご覧になりたい方はであいの家あうん事務室までご連絡下さい。