図書館うなり

うな。

本土寺に紅葉狩り

2006-11-30 | お花見
 おばあちゃんのリクエストで松戸の本土寺に紅葉狩りに行きました。2人ともこの間までかぜっぴきでしたが、こういうことになるとピタッと治ります。  常磐線北小金駅で下車、徒歩5分程で参道に到着しました。  参道には、水戸黄門が寄進したと伝えられる老杉、古松が生い茂ります。  雨が降っていましたが、今日しかないと強行しました。お昼前には到着しました。  仁王門に到着し . . . 本文を読む

高尾山で紅葉狩り

2006-11-29 | 山登り♪。
 今日は、EZRAさん、ウラルさん、太郎さんといっしょに高尾山へハイキングに行ってきました。  これにあわせて、風邪も治りました(^_^.)。  高尾山口駅からケーブル乗り場まで歩きます。途中の川沿いの紅葉が見事でした。  実は今日一番キレイな紅葉でした。    ケーブルカー清滝駅前に到着しました。  今回、ケーブルは混んでいたんでパス。  リ . . . 本文を読む

長崎神社

2006-11-28 | お参り♪
風邪も治り、体力も回復しました。雨もやんだので、ちょいとサイクリングへ。風邪をひいているうちにあちらこちら色づいてきていました。    椎名町駅前の金剛院です。江戸時代には、となりの長崎神社の別当寺でした。というより、明治になって無理やり間に塀をつくって分離したのでしょう。  聖弁和尚により1522年に開創された真言宗豊山派の寺院です。安永9年に建立された山門は、区内最古の建造物だそう . . . 本文を読む

酉の市めぐり

2006-11-16 | お祭り見物
 スタートは池袋。丸の内線で、本郷三丁目駅へ。大江戸線に乗り換えます。いきなり地上へ出ての乗り換えでした。  さらに、蔵前で都営浅草千に乗り換えです。ここも、地上乗り換えです。しかも結構歩きます。どれくらいですかって?、途中、寺と神社にお参りできる位離れています。  間にあった「かや寺」です。葵のご門が割れてしまっていますね。  蔵前神社です。  お参りをすませ、都営浅草 . . . 本文を読む

大仏坂切通ハイキング

2006-11-13 | 山登り♪。
今日は、天狗さんとEZRAさんと一緒に鎌倉へ行ってきました。プチハイキングです。いや、そのつもりでしたが・・・。 電車の中から見た大船観音です。今回もまたまた行けませんでした。  電車の中で持参した月餅を食べました。栗入り。なぜかEZRAさんのだけ栗無し。 EZRAさん、戸塚駅でかみかみオレンジをGET。  鎌倉駅で下車。バスで移動です。バスの中では鎌 . . . 本文を読む

仏像をみてきました。

2006-11-09 | 珍道中
   まりもさんとのらねこさんと一緒に上野国立博物館で開催されている一木彫(いちぼくちょう)の仏像展を観に行きました。  お寺ではあまり見れない後姿まで近くから見られました。前から見たり、横からみたり、後ろからみたり(失礼)、そのたびに印象が変わります。なので、まったり2時間近く観ていました。  自分で購入した図録から写真借りました。ありがとうございます。個人で楽しむ(日記に書きとめる . . . 本文を読む

昇天者記念礼拝

2006-11-05 | お参り♪
11月の第1日曜日、キリスト教では昇天者記念礼拝が行われます。  私は知っての通り?神社や寺好きでキリスト教徒ではありません。最も、キリスト教を信じていないわけでもないのですが。その当たりはいづれ。  うちの家族はキリスト教なのです。今日はいわば法事みたいなものなので、私も1年に1回だけ教会に行きます。  天国に召された方々の家族が集まり、礼拝に出席し食事会が開かれます。  最後は . . . 本文を読む

雑司が谷大鳥神社の酉の市

2006-11-04 | お祭り見物
 今日は酉の市です。11月の酉の日に行われます。今年は4日、16日、28日と3回酉の市が開かれます。  3の酉のある年は、火事が多いと昔から言われています。気をつけねば。  昨年は、もっとも歴史の古い酉の市を見に足立区の花畑まで行ってきました。花畑というので、どんな花が咲いているのかと、わくわくして出かけましたが、あったのはものすごく大きな団地でした。でっかいショップ99もありました(笑)。 . . . 本文を読む

栗名月

2006-11-03 | お月見
 「悲しい色やね」を聞きながらブログを更新しています(笑)。  今日は十三夜です。昔は十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものともされていました。今年は十五夜は見れなかったので今日も月見をしなくても良いのですが、そこはそれですがな。見れるものは見ときましょう。  十三夜は「栗名月」ともいいます。十三夜が、栗の季節で、お月見のときに、おダンゴの代わりに栗をそなえたことからきたとい . . . 本文を読む