K's notes

趣味(ゴルフ等のスポーツ関連、グルメ、旅行、等々)を中心に...。

胃内視鏡検査

2006年06月22日 | Weblog
かれこれ10年になるでしょうか。

それまでは何年かに一度の割合でバリウムによる胃レントゲンを撮ってもらっていたのですが、十二指腸潰瘍を患ってから、その後は毎年、所謂、「胃カメラ」を『飲んで』います。

最初は抵抗ありましたけど、胃カメラの方がずっと楽だと思います。

もちろん個人差があるでしょう。前の部署の担当役員は歯ブラシを口に入れるだけでも咽返る方だったので、胃カメラはたいへん苦痛だったようです。

私が楽と申し上げた理由は、診療「後」に関わる部分が大だと思います。バリウムって後がたいへんですよね。

確かに胃カメラも検診中はつらい時がありますが、昨年、同僚の勧めに従って「静脈麻酔」を利用するようになってから、苦痛が大幅に和らぐようになりました。

昨年などは麻酔が効きすぎて検診中のことが全く記憶になく、おまけに暫く眠気がひかず苦労した程でした(今年は麻酔の量を調整してもらいました)。

なお、場所は四谷にある某有名私立大学系のクリニックで、「女医さんが多い」ということで4~5年通い続けています。女医さんに診てもらえたのは1度だけですが。


相変わらずパソコンは直りませんが、巨人戦が無いので穏やかな夜を過しています。明日はゴルフかグルメのネタを投稿できるよう頑張ります。
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