牛丼復活祭 吉野家 やっぱりうまかった

やっぱり吉野家の牛丼はうまかった！！このひと言です(笑)

きょうは、ひさしぶりに“よしぎゅう(吉野家の牛丼)”を食べてきました。
二年半ぶりの牛丼の味は、やはりおいしかったです。

「米国産牛肉が安全か?」という疑問が解決したわけではありませんが・・・。
わたしもとうとう米国産の牛肉を食べてしまいましたよ(笑)
ホント、BSE問題と吉野家とのつながりも噛みしめて食べてもみました。

朝11時の発売開始を前に長い行列にびっくりです。
それに
“お店の人たち”も
“この日を楽しみに待っていた牛丼ファンたち”も
とってもうれしそうなのが印象的でした。
(東京下町も)
『牛丼復活祭』開始の朝11時に合わせて雨が上がってよかったです。

ひさしぶりにご対面した牛丼は、どこかなつかしさを感じました。
ご飯と牛肉を口にはこんでみると「そうそう、この味！」
それに口に残るあの香辛料の記憶もよみがえってきます。

ホントにおいしかったです。あっという間の完食でした。
なかには牛丼を“おかわりする人”の姿まで(笑)

記念に“吉野家の手拭い”をもらいました。
きょうの『牛丼復活祭』は、イベントとしても大成功です。

吉野家・現社長(の安部社長)は、
東京築地市場・場内にある吉野家(全国にある吉野家の1号店ともいわれる原点)
からスタートしてきた人なんですよ。
当時(若いころ)からアイディアマンでとてもパワフル！
しかも“企画のあべちゃん”とも言われていました。

きょうは、吉野家が話題をさらった一日でもありましたね。
よかったね！アベちゃん。またもや企画勝ちかな(笑)

二年半前とかわらない味に大満足です！
でも米国産牛肉じゃないとあの味が出せないのでしょうね。


P.S
いまでも！
「築地場内の吉野家」ではいつでも“牛丼”が食べられるんです。
まさしく牛丼一本(牛皿もある)で勝負している聖地といえます。
でもこちらは、
一般の吉野家の店とはちがう牛肉をつかっています。
全国各地からたくさんの「よしぎゅうファンの猛者たち」が集まって来るんですよ！