きのうは、三の酉!
夜、浅草・鷲神社(おとりさま)の『酉の市』へ行って来ました。
一の酉、二の酉同様、境内はたくさんの人たちで賑わい溢れかえっていました。
正面入り口前から続く(参拝をする人たちの)長~い行列にあ然!
わたしも長~い行列に身をまかせながらやっとのおもいで参拝終了。
時間が遅くなればなるほど混雑していく境内にもびっくり!です。
境内のあちらこちらから威勢のいい掛け声がかかり手〆の音 . . . 本文を読む
きょうは、浅草寺へウォーキングに行ってきました。
休日とあって浅草寺周辺も大勢の観光客で賑わっています。
ニ天門から入り三社(浅草神社)、浅草寺本堂、五重塔、
浅草観音温泉、浅草花やしきの前を通り、六区通りへ抜け、
JRA銀行(お馬さん預金)などにも寄り道して・・・。
ウォーキングもけっこう忙しいんです(笑)
途中、
先日まで放送されていたテレビドラマの舞台となった“目高組”の前には、
たくさん . . . 本文を読む
きょうは、東京墨田区横網(よこあみ)にある
『旧安田庭園(東京都指定文化財)』へウォーキングに行ってきました。
旧安田庭園は、
四季折々に彩られる草木が楽しめたり
お茶会などの催物が開かれることから
多くの人たちにも“癒やしの場”として親しまれています。
庭園内は、
ゆっくり歩いても10~15くらいで池の廻りを一周できるほどの広さです。
もちろん、
たいこ橋を渡ったりや石畳など歩いたりなどと風情 . . . 本文を読む
きょうは、
おととい目に焼き付けてきた東京・丸の内の『行幸通り』をスケッチしてみました。
紅葉も色合いを深めイチョウ並木が鮮やかでしたよ。
中央に見えているのが東京・丸の内にある赤レンガ駅舎。
ホント、青空とイチョウ並木と駅舎がよく似合っています。
この周りの景観もだいぶ様変わりしてきました。
現在でも再開発が進む東京・丸の内!
あわただしさが増すばかりでどこかおちつかない雰囲気に包まれています . . . 本文を読む
イチョウ並木が鮮やかな東京丸の内にある“行幸通り”!
その“行幸通り”の紅葉も色合いを深め
いまが、見ごろを迎えています。
写真は、きのうのお昼休みの“行幸通り”の様子です。
黄色にデコレイトされたイチョウ並木がとってもキレイ。
まるで“イチョウのじゅたん”の上を歩いているようにもおもえるほど。
そんなキレイなイチョウのじゅうたんの上を
歩きたくなるような気分でもあり!
歩くのがもったいないよ . . . 本文を読む
きようは、あたたかくて“やさしい秋晴れ”でしたね!
やはり青空がきれいだと気分もウキウキしてきます。
写真は、四季折々に草木の彩りを楽しめる日比谷公園の様子です。
いつもみんなの癒やしの場としても親しまれている日比谷公園。
色合いを深めた紅葉がとってもキレイでしたよ。
ビュ~ティフル~~~!
ベンチに腰掛けてひと休みするのもよし、
また、公園内を歩くだけでも気分がリラックスできるんですよね。
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大相撲の聖地(メッカ)として知られる東京の両国国技館!
いつ見ても大きな屋根が目立っていますよね。
なんといっても緑青ぶき、四方隅切(しほうすみきり)型の屋根が特徴です。
そんな両国国技館は、
国技が行われる場所としてふさわしい伝統的な造りを残しながらも
近代技術のかぎりを尽くした防災・省エネ設計が施されている建物ということは
あまり知られていません。
写真は、ウォーキング中に見た国技館の様子で . . . 本文を読む
きょうは、ニの酉です。
夕方、浅草・鷲神社(おとりさま)の『酉の市』へ行って来ました。
“一の酉のとき”ほどの混雑はありませんでしたが、
それでも境内はたくさんの人で賑わっていましたよ。
みなさんが、
境内に並んだ熊手を楽しそうに眺めたり写真を撮ったりしていました。
縁起ものの熊手をながめるのって!いいものですよね。
色鮮やかな熊手を見ていると気分もワクワク、元気もでてきそうです(笑)
あちら . . . 本文を読む
大リーグの名門球団ボストン・レッドソックスが、
ポスティングシステム(入札制度)によって西武・松坂大輔投手の独占交渉権を
獲得した。
なんとその額、日本人としては破格の60億円。
さすがにスケールが大きいなぁ~。
でも、金額がデカすぎてどうもぱっとこない。
まっ、とてつもない金額ということだけはわかりますが・・・。
あのイチロー選手ですら15億円!その4倍ともいう最高額にも驚くばかり。
なにより . . . 本文を読む
落語や時代劇などで耳にする江戸弁!
元気があって威勢のいい言葉ですよね。
今では、江戸弁が話せる人も少なくなってきました。
そんな江戸弁を話したいというあなたにおすすめなのが、
文章を江戸弁に変換する
“文書変換「江戸っ子」”というサイトです。
入力欄に
思いついた文章を書きこんで変換キーをクリックするだけで
たちまた江戸弁になるというもの。
“百聞は一見にしかず”!ホント、傑作ですよ。
そ . . . 本文を読む