東京江東区の亀戸天神(天神さま)では、
『藤の花』が満開を迎え境内一面を紫の色に染めています。
“天神さま”と言えばやはり藤の花!安藤広重の錦絵にも描かれるほどで、
いままで多くの人たちにも親しまれてきました。
その“天神さま”の藤が今年も美しく咲き誇っています。
もちろん、境内にひろがる“藤の香り”も心地いい~。
それにしても『藤の花』が太陽の光に照らされてとっても綺麗です。
その姿は、まる . . . 本文を読む
“雅楽”ってご存知ですか?
みなさんの中にも神社や結婚式場などで耳にしたことがあるという人が
いらっしゃるのではないでしょうか!
日本の音楽でありながらなかなか接する機会が少ないことも残念でなりません。
きょうは、
皇居東御苑内の楽部庁舎で行われた『雅楽演奏会』へ行ってきました。
日本の雅楽とは、日本古来の歌と舞、
古代のアジア大陸から伝来した器楽と舞が日本化したもの
およびその影響を受けて新し . . . 本文を読む
このところ、本当に4月なの?って思うような冷え込みですね。
きょうは、窓の外を見ればすこしはあたたかいような気がします。
先日の“銀座桜通り”の八重桜が満開を迎えました。
写真は、きのうの“銀座桜通り”の様子です。
手毬のような可愛い花がボンボンと咲き乱れ通る人たちの目を楽しませています。
「きれい」とか「わぁ~、桜道みたい」という歓声も。
それにしても桜道を見上げながら歩くOLたちの姿もとっ . . . 本文を読む
こぶ平としても親しまれてきた落語家の林家 正蔵(海老名 泰孝)が
「襲名披露興行で受け取った祝儀の一部について
約2200万円の所得隠しを東京国税局に指摘されていたこと」や
「他にも3年間で指摘された申告漏れがあったことなどがわかり」
謝罪した。
大勢の人たちから祝福され盛大に行われた襲名披露興行!
誰が聞いても、“いただいたご祝儀(袋)を置き忘れる”なんてことなはない。
「何、言ってんだ . . . 本文を読む
きのうは、真夏のような陽気になりましたね。
それにしても暑かったなぁ~。
写真は、東京中央区の「豊海水産埠頭」からながめた芝浦方面の様子です。
オレンジ色の空があたたかく
水面に揺れる“高層ビルの影”や“オレンジ色の小波”も幻想的!
気がつくとあたりも暗くなりはじめ・・・。
「もうちょっとながめていたいなぁ~」と思うような夕焼け空に
「ほっ!」と一息。
また、東京湾から吹きつける風も
どこか . . . 本文を読む
きょうの東京は、朝から青空が広がりすばらしい天気になっています。
それにあったかーい!
写真(上)は、立ち寄った豊海水産埠頭からながめた築地市場(正面)の様子です。
このあたりは、築地市場には欠かすことのできない
重要な(マグロの)冷凍倉庫がたくさん並んでいます。
そして写真(下)は、今朝の東京築地市場・場内からながめた青空です。
ペットボトルのお茶を飲みながら
青空や白い雲をながめて「ほっ! . . . 本文を読む
八重桜が立ち並ぶ桜の隠れ名所でもある
(外堀通りから中央通りへと抜ける)
東京千代田区有楽町の“銀座桜通り”では八重桜が見ごろを迎えています。
辺り一面!
八重桜がピンク色に染まり通る人たちの目を楽しませています。
それにしてもピンクが濃くて、手毬のような可愛さも・・・。
写真は、きょう夕方の銀座桜通り”の様子です。
ここを通る人たちが
華麗なその姿にひきつけられるように写メしていましたよ。
. . . 本文を読む
また、桜!
えっ、もういいよって?そう言わないで~(笑)
東京の桜も落花が目立ち
“すでに半分くらい花が散っている”といったところです。
一昨日の寒さも緩み
きのうの千鳥ヶ淵周辺は最後の桜を惜しむかのように大勢の花見客で
賑わっていましたよ。
写真(上)は、千鳥ヶ淵の「光彩を放つ水面」を撮ってみました。
もうちょっと遅く(暗く)なってからのほうがよかったのですが・・・。
(西日による)逆光に照 . . . 本文を読む
きょうは、寒くて冷たい雨になりましたね。
それに曇ったり、晴れたり、雷が鳴ったりと!
写真は、(晴れ間が見えていたときの)東京・丸の内駅舎の様子です。
今年も
東京丸の内駅舎正面には桜の花(ソメイヨシノ)が綺麗に咲き誇っていましたよ。
もちろん、赤レンガ駅舎の雄姿にも負けないぐらいの美しさです。
東京駅では、
まもなく行われる“丸の内駅舎の保存復原工事”のためシートやネットが張られ
しばらくの . . . 本文を読む
満開を迎えた
千鳥ヶ淵や北の丸公園周辺も大勢の花見客で賑わっています。
さすがに“東京の桜の名所”といわれるだけあってどこも人・人・人!
とくに千鳥ヶ淵緑道では、人の姿しか見えませーん
まさしく「花より団子より人の姿」といったところでしょうか。
ちょっと使い方間違ってますけど、ご勘弁を(笑)
わたしも
その人混みの中をくぐり抜けながら綺麗な桜を楽しんできましたよ。
う~ん、“これ以上ないという桜 . . . 本文を読む