12月21日、おつかれさまでした。
きょうは、
「遠距離恋愛の日」
遠距離恋愛中の恋人同士が、クリスマス前に会ってお互いの
愛を確かめ合う日。FM長野のアナウンサーが発案。
今年もあと残り『10日』になりました!
きょうは、2億円の“クリスマスケーキ”を見て
ビックリで言葉もありませんでした。
ただ、ケースの隙間から“ケーキの甘い香り”が漂っているのが
わかりました。
それだけでも十分満足した気 . . . 本文を読む
12月20日、おつかれさまでした。
きょうは、
「シーラカンスの日」
以前から生存が確認されていたシーラカンスが1952年、
マダガスカル沖で捕獲され学術調査が行われた。
今年もあと残り11日になりました!
“年末ジャンボ宝くじ”もきょうが最終日でした!
さすがに最終日の大安とあってすごい行列で、買うのもたいへん。
しかし「買わないことには当たらない」と自分に言い聞かせ
何とか昼休み中にゲット。 . . . 本文を読む
12月19日、おつかれさまでした。
きょうは、
「熟カレーの日」
熟と19の語呂合わせと、毎月20日前後がよく売れることから、
熟カレーを発売する江崎グリコが制定。
きょうは、東京駅丸の内界隈でも風が強く寒い一日でした。
東京駅丸の内口といえば、
会社の社長や役員の“お迎え&お送り”のための車(ハイヤー)が、
たくさん並んでいる場所です。
いつしか自分も「あんなお迎えが!」
なんてよけいなこと思 . . . 本文を読む
12月18日、おつかれさまでした。
きょうは、
「国際加盟承認の日」
1956年、日本の国際連合加盟案が全会一致で可決され、
国連加盟が承認された。
きょうは、ホントに寒いです。寒さが“身に沁みる”ような日ですね。
いま、久しぶりにビートルズを聴いています。
とくに前期のころの曲は、パンチがあってハートをうつ感じが大好きです。
ビートルズを聴いているとなぜか元気がでるんです(笑)
気のせいかな。 . . . 本文を読む
12月17日、おつかれさまでした。
きょうは、
「飛行機の日」
1903年、米ノースカロライナ州でライト兄弟が動力
飛行機の初飛行に成功。飛行距離は256mだった。
きょうの『羽子板市』では、たくさんの羽子板が所狭しと
並んでいました。
なかでも気になったものは、“その年の顔”。
見つけたのは、「義経」「朝青龍」「琴欧州」など・・・。
でも、一番インパクトがあったのが、
「フォー!」で有名なあ . . . 本文を読む
12月16日、おつかれさまでした。
きょうは、
「電話の日」
1890年、東京市(現在の東京都と東京都特別区)内と
横浜市内の間で日本初の電話事業がスタートした。
明日から浅草寺の境内で、羽子板市(歳の市)が行われます。
浅草寺の最後のイベントです。
ホント、歳末となりましたねぇ。
あとは、「除夜の鐘」を残すのみです。
今年も“浅草の綺麗処”のおねえさんが、観光アピールを兼ねて
境内周辺を回っ . . . 本文を読む
12月15日、おつかれさまでした。
きょうは、
「観光バス記念日」
1925年、東京に遊覧乗合自動車(観光バス)が登場。
皇居前~銀座~上野コースを走った。
きょうから年賀状の受付が始まりました。
ちょうどポストを見たら左側が“年賀状”となっていて、
もうそんな時期か~!
12月も15日すぎから急にはやくなるような気がします。
年賀状を書くのも“年中行事”みたいなものですね。
プログとかで済ま . . . 本文を読む
毎回おしゃれなブランドブックジャケット(ブラジャケ)!
今回は、おまちかねの『ソン・スンホン』さま。
LaLa TVで放送される
ソン・スンホン主演ドラマ
「勝負師」のブラシャケです。
文庫本用カバーのブラジャケで、
部数は、1種類につき5万枚が基本で2~4週間おいてあります。
人気のブラジャケは2、3日でラックからなくなってしまうため
とにかく早いもの勝ちです。
気になる人は書店へ『GO!』 . . . 本文を読む
12月14日、おつかれさまでした。
きょうは、
「赤穂浪士が吉良邸に討ち入った日」
1702(元禄15)年の深夜、
赤穂藩の浪士・大石内蔵助良雄をはじめとする46名は、
主君だった浅野内匠頭長矩の無念をはらすため、
吉良上野介義央を討ち取りました!
きようは、両国の本所松坂町公園(吉良邸跡)で
大勢の人たちが“義士たちの供養”に訪れ『義士祭』が行われた。
恒例の甘酒もたくさんの人がいただいていま . . . 本文を読む
1年の世相を表わす“今年の漢字”に
『愛』
が選ばれ、京都の清水寺の貫主が特大の色紙に揮毫した。
『愛』ということば、あたたかさを感じる言葉です。
今年もいろいろな出来事・信じられないような事件がおこり
不安や不信が特に目立った年だと思います。
また「命の尊さ」「責任のとりかた」
についても改めて考えなければならない思いがしました。
そういえば、むかし英国のビートルズが
『愛こそはすべて』な . . . 本文を読む