きらきら星~twinkle☆star~

KinKi Kids堂本光一と仲良し嵐が大好き。日常の事など呟いています。

TOKIOカケル

2020-10-01 22:30:00 | 
昨日の『TOKIOカケル』のゲストはニノでした。
オーディションに行って5日後にはMステに出ていたニノ。
その後に雑誌の取材。
憧れの先輩が”堂本剛クン”ってなってるけど、これって嵐ツボで話してた誰がジャニーズにいるかわからないから、ライターさんが”じゃぁ、堂本剛クンにしちゃおっか”って言ってなったやつですよね(笑)
まさか、こんな形で実際の紙面を目にするとは。
TOKIOのバックJr.はオーディションせいだったとは本人達も知らなかった事実。
グループによっていろんな制度があるんですねぇ。
先輩を後ろから見ていてそれぞれのグループを表すと、KinKiは『存在感が圧倒的』。
松兄ぃの”カリスマ”っていう言葉が嬉しかったなぁ。
V6は『空気感を楽しむ』。
Vのコンサートは行った事ないけど、何となく言ってる事がわかる気がします。
VはSONGSで坂本クンも言っていたようにメンバー同士のいい意味での距離感ってあるっぽいし、それがまた見ていて楽しいのかもしれませんね。

年末で辞めるはずだったのに最後にハワイにと言われて行ったらデビュー会見。
長瀬クンの”5000円からハワイに変わっただけじゃん”って言ったのがツボでした。

活動休止をして再開するとなった時、”22年目としてやりたい”というニノの言葉にジーンときちゃいました。
嵐の時計がまた動き出す時はまた今年の12/31の続きなんですね。
長瀬クンの”元気でやっていればいつでもできる”っていう言葉は重たかったなぁ。。。
こういう話はやっぱり先輩の前じゃないとできない部分もあると思うので、先輩の番組に出させてもらってよかったなって思います。

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